生命保険文化センターは、公正・中立な立場で生活設計と生命保険に関する情報を提供しています。(設立1976年)
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作文を指導される先生へ
将来の夢や目標を持っている中学生は数多くいます。その実現を阻む、さまざまな危険(リスク)に備える手段の一つとして「生命保険」があることを知るのは中学生でも決して早くはありません。生命保険の仕組み・役割を知ることにより、自らの素晴らしい夢の実現に結びつけていただければと思います。
無償で出前授業を実施しています
「生命保険を教えるのは難しい」という先生方のお声を受け、当センターでは無償で出前授業を行っています。生徒が作文に取り組むための手助けとしてぜひご活用ください。
なお、平日の開催が難しい場合は、土日祝での開催も可能ですのでお気軽にご相談ください。
※生命保険文化センターは文部科学省推進「土日学習応援団」賛同団体です。
- 出前授業の詳細はこちら
- 「出前授業のご案内」(PDF:3.7MB)
全国の先生方からの声
- 「先生方から寄せられた声」(PDF:742KB)
参考資料
※無償でご提供しておりますが、数に限りがありますので、お早めにお申込みください。
入賞作品集は5冊までとさせていただきます。
※マンガ「生命保険って何だろう?」は予想を上回るお申し込みをいただき、欠品となり現在ご注文いただけません。ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。下記にPDFデータを掲載しておりますので生徒の皆さんに紹介いただき、ご活用ください。
(1)生命保険をわかりやすく教えるために
- 電子ブック「生命保険って何だろう?」(新規ウィンドウに表示)
(2)生命保険の作文は難しいものではありません
- 「ワークシート(作文を書く素材のヒント)」(PDF:1.19MB)
<全員に参加賞があります>
ご応募いただいた生徒全員分の参加賞を学校宛にお送りします。「課題に取り組んだ生徒の励みになる」と、先生方から毎年ご好評を得ています。今年度の参加賞は大人気シャープペンシルの「クルトガアドバンス」と「替芯(HB)」をご用意しました。
- 原稿用紙はこちら(PDF:163KB)から印刷できます。
- 学校指定の用紙や印刷したワード原稿でも応募できます。
国語科の課題として作文コンクールに取り組むほか、社会科の授業と併せて取り組むケースもあります。