生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

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生命保険文化センターは、公正・中立な立場で生活設計と生命保険に関する情報を提供しています。
〜生命保険文化センターは2016年1月に設立40周年を迎えました〜
地震・台風・大雨等の災害により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

被災された皆様へ

ご挨拶

評議員会会長、山下友信 代表理事、浅野僚也

少子高齢化の急速な進展により我が国の高齢化率は高水準に推移し、労働力人口の減少や社会保障給付費の増加等を背景とした社会保障制度の持続可能性が国民的課題として議論されています。それに伴い、消費者一人ひとりが主体的に生活設計を行い、自助努力や共助によって生活保障の準備を行うことの重要性が高まっており、そのための適切な教育・啓発活動や情報提供がより一層求められております。

当センターでは、これらの課題に対し「消費者啓発・情報提供活動」「学術振興事業」「調査・研究活動」を通じ、的確に取り組んでまいります。

「消費者啓発・情報提供活動」においては、平成30年度は、中学生作文コンクールで二期連続の最多応募作品数(34,870編)となりました。中学生向け授業の活用や、周辺団体と連携した広報活動を通じ、この作文コンクールのさらなる普及・浸透を図ってまいります。また、生命保険実学講座において、平成30年度は二期連続の最多実施回数となる645回となりました。新学習指導要領が中学校においては令和3年、高校においては令和4年に実施されることを視野に入れ、教員対象夏季セミナー等を通じて家庭科教員、社会科・公民科教員との接点を増やし、生活設計・生活保障教育の充実に貢献してまいります。

「学術振興事業」においては、「人生100年時代」をテーマにした新研究会が発足し、東京・大阪/京都において開催しております。また、既存の各種研究会を含めて若手研究者の参加に向け積極的に取り組み、保険研究者の裾野の拡大及び生命保険に関する研究の活性化を推進してまいります。加えて、各種研究会、保険学セミナー、海外の有識者による講演会及び研究助成に係る優秀論文表彰式等の場を通じ、産学の接点をより充実させ、学術交流・学際交流の促進に取り組みます。

「調査・研究活動」においては、「生活保障に関する調査」(第15回)を実施し、9月に速報版、12月に報告書を発行いたします。

上記の諸事業を通じて、生命保険制度の健全な発展に寄与してまいります。

令和元年7月1日

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