公益財団法人 生命保険文化センター

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生活基盤の安定を図る生活設計
家計・資産形成

月々の生活費は平均していくらくらい?

全国平均は約30.6万円で、「食料」が約7.9万円、「交通・通信」が約4.9万円

2020年の総務省「家計調査」によると、2人以上の勤労者世帯の消費支出は1カ月平均305,811円となり、前年に比べ18,042円減少しました。支出の内訳をみると「食料」が約7.9万円と最も高く、次いで、「交通・通信」が約4.9万円、「教養娯楽」が約2.7万円となっています。

消費支出を地域別にみると、最も高いのは関東の321,811円、最も低いのは沖縄の226,090円で、約9.6万円の開きがあります。

地域別にみた2人以上の勤労者世帯の消費支出

表_地域別にみた2人以上の勤労者世帯の消費支出

注: は各項目ごとに最も数値の高い地域区分。

<総務省「家計調査年報」/2020年>

年代別では50歳代の約33.9万円が最高

2020年の2人以上の勤労者世帯の消費支出を年代別にみると、50歳代が338,611円で最も高くなっています。

世帯主の年齢別に消費支出をみると、年齢が上がるにつれて上昇し、50歳代をピークに減少しています。
年代別の特徴をみると、「食料」は70歳以上で、「住居」は29歳以下で、「教育」は40歳代で他の年代に比べて支出割合が高くなっています。

世帯主の年代別にみた2人以上の勤労者世帯の消費支出

表_世帯主の年代別にみた2人以上の勤労者世帯の消費支出

注: は、各項目ごとに最も数値(割合)の高い年代区分。
<総務省「家計調査年報」/2020年>

老後の生活費