生命保険を知る・学ぶ

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生命保険文化センターは、公正・中立な立場で生活設計と生命保険に関する情報を提供しています。
〜生命保険文化センターは2016年1月に設立40周年を迎えました〜
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被災された皆様へ

2019年7月25日

	◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 2019/7/25 ◆◇◆◇

	 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.356」

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	[Ⅰ]エッセイ 第1回

	   消費増税に伴う制度改正・変更 「消費税と社会保障(年金)」


	[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

	   「万一」のための保障の選び方
	   〜最新版小冊子「遺族保障ガイド」より(2)〜


	[Ⅲ]その他

	   メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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	ジメジメとした梅雨が明け、夏本番を迎えた地域もありますね。夏バテしないよ
	う、体調管理には十分気を付けたいところです。
	さて、7月からの「エッセイ」は、消費増税によって変わる社会保障制度や子育て
	支援などを取り上げます。今回は、これまでの消費増税と公的年金の改正につい
	てです。
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	[Ⅰ]エッセイ 第1回

	   消費増税に伴う制度改正・変更 「消費税と社会保障(年金)」

	   社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー(CFP)
	                      田村 三雄 さん

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	先日、「軽減税率に対応したレジ・システムの説明会が行われた」というニュー
	スがテレビで報道されていました。今年、令和元年の10月から予定されている消
	費税率の10%(消費税7.8%、地方消費税2.2%)への引き上げに伴って導入され
	る「消費税軽減税率制度」に対応した事業者への説明会で、軽減税率8%の対象
	となる品目とそうでない品目を自動的に分けて消費税を計算し領収書(レシート)
	を発行する機種の説明と、軽減税率実施前のシステムの早期導入を促す説明会だ
	ったようです。
	・・・【続きは下記URLをクリック】

	◇エッセイの全文はこちらから◇
	⇒ https://www.jili.or.jp/kuraho/2019/essay/web04/web04.html?lid=mm356

	◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
	⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm356

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	[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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	「万一」のための保障の選び方
	〜最新版小冊子「遺族保障ガイド」より(2)〜
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	「万一」の死亡時の保障は、具体的には何のために備えるのでしょうか?
	例えば、
	(1)残される家族の生活費のために
	(2)葬儀費用など死後の整理資金として
	(3)遺産分割のための資金など相続資金として   などの目的があります。

	何のために「万一」に備えるかは一人ひとり異なると思います。今回は、5つの
	ポイントを参考に「万一」のための生命保険について考えていきましょう。

	○ポイント1 「いくら」備えたらいいかを把握しましょう
	 「万一」は誰にも必ず訪れますが、その時期はわかりません。今、「万一」が
	 起きた際に準備している金額で不足していないかをあらかじめ考えておくこと
	 が大切です。必要保障額とは遺族年金などの公的保障・勤務先からの死亡退職
	 金などの企業保障によってもまかなえない不足分で、これを自助努力(個人の
	 生命保険・貯蓄など=私的保障)で補うことになります。その「私的保障」が
	 不足している場合は、自分の「不足分」がいくらなのか、そして、そのうち生
	 命保険で備える金額をいくらとするのかを考えることが大切です。

	○ポイント2 「いつまで」保障が必要かを決めましょう
	 生命保険で備える金額とともに、「いつまで保障が必要なのか」を考えましょ
	 う。将来の収支状況や家族構成などを念頭に置きつつ、今後の生活設計を思い
	 描いたうえで、「一定期間」もしくは「一生涯」の保障を選択しましょう(2
	 つの保障を組み合わせることも可能)。「一定期間」を選択する場合は、子ど
	 もの独立までなど具体的にいつまで備えるのかを決める必要もあります。

	○ポイント3 保険料の負担について確認しましょう
	 保険料は、現在の家計の負担だけでなく、将来の家計を考えながら払込みが可
	 能な金額かどうかを確認することが大切です。また、払込期間や払込方法(月
	 払・前納など)も適切か考えましょう。

	○ポイント4 生命保険の仕組みを知りましょう
	 生命保険商品は、一般的に生命保険のベース部分にあたる「主契約」と保障内
	 容を充実させるオプション部分にあたる「特約」を組み合わせて成り立ってい
	 ます。商品によって、付加できる特約は異なります。なお、主契約が満期や解
	 約などで終わると、特約の保障もなくなることなどに注意が必要です。

	○ポイント5 主契約の基本形を覚えましょう
	 死亡保障を準備するための生命保険には3つの基本形があります。

	(1)「定期保険」:遺族のための保障が一定期間続きます。
	   無事に保険期間が満了した場合、戻ってくるお金がないタイプです。

	(2)「養老保険」:遺族のための保障が一定期間続き、満期時に生存していた
	   場合は満期保険金を受け取れます。
	   無事に保険期間が満了した場合、死亡保険金と同額の満期保険金が受け取
	   れるタイプです。

	(3)「終身保険」:遺族のための保障が一生涯続きます(満期はありません)。
	   有効に契約を続けていれば、何歳で亡くなっても死亡保険金が受け取れる
	   タイプです。

	上記の3タイプの保険では、払い込む保険料が当然異なります。
	払込期間、保険金額を同じにして比べると、「定期保険」の保険料が一番安く、
	次に「終身保険」「養老保険」の順で高くなります。
	また、上記のほかに、死亡保険金を年金形式で受け取る「収入保障保険」、死亡
	保障だけでなく、がん・急性心筋梗塞・脳卒中による所定の状態への備えができ
	る「特定疾病保障保険」などの保険もあります。
	まずは紹介した3タイプの基本形を理解したうえで、自分のニーズに合った保険
	を探しましょう。

	当センターの小冊子「遺族保障ガイド」では、定期保険、終身保険、養老保険の
	保険料例や、世代ごとの必要保障額の計算事例も掲載しています。今回紹介した
	5つのポイントを参考にしながら、生命保険の活用方法などを検討してみてくだ
	さい。

	◇「遺族保障ガイド」についてはこちら◇
	⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm356

	◇出版物のご購入ページはこちら◇
	⇒ https://www.jili.or.jp/buy/entry/consumer.php?lid=mm356
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	[Ⅲ]その他

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