X youtube

より豊かな人生に向けた生活設計

健康

生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合はどれくらい?

男性が13.9%、女性が9.3%

生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合の年次推移(20歳以上)

厚生労働省の「国民健康・栄養調査結果の概要」によると、生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合は、2024(令和6)年には男性が13.9%、女性が9.3%となっています。

図表_生活習慣病のリスクを高める飲酒_年次推移2024

  • 「生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人」とは、1日当たりの純アルコール摂取量が男性で40g以上、女性で20g以上の人とし、以下の方法で算出。

①男性:「毎日×2合以上」+「週5日から6日×2合以上」+「週3日から4日×3合以上」+「週1日から2日×5合以上」+「月1日から3日×5合以上」

②女性:「毎日×1合以上」+「週5日から6日×1合以上」+「週3日から4日×1合以上」+「週1日から2日×3合以上」+「月1日から3日×5合以上」

清酒1合(180ml)は、次の量にほぼ相当する。

ビール・発泡酒中瓶1本(約500ml)、焼酎20度(135ml)、焼酎25度(110ml)、焼酎30度(80ml)、チュウハイ7度(350ml)、ウイスキーダブル1杯(60ml)、ワイン2杯(240ml)

  • 2020(令和2)年・2021(令和3)年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により調査中止。

<厚生労働省「国民健康・栄養調査結果の概要」/令和6年>

生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合(20歳以上)

 年代別に生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合をみると、男性は60歳代(21.6%)、女性は50歳代(18.4%)で最も多くなっています。

 図表_年代別生活習慣病のリスクを高める飲酒をしている人の割合2024

  • 「生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人」とは、1日当たりの純アルコール摂取量が男性で40g以上、女性で20g以上の人。

<厚生労働省「国民健康・栄養調査結果の概要」/令和6年>