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リスクに備えるための生活設計
病気・ケガ

どのくらいの人が病気やケガで入院しているの?

人口10万人に対して入院患者の数は1,036人

厚生労働省の「平成29年患者調査」によると、人口10万に対しての入院受療率※の総数は1,036でした。
傷病別にみると、「統合失調症等」が121人と一番多く、2番目は「脳血管疾患」で115人となっています。また、死因のトップである「悪性新生物(がん)」は100人で3番目に多くなっています。

性別にみると、男性972人、女性1,096人で女性のほうが多くなっています。年齢階級別では、「5~9歳」と「10~14歳」が低く、以降年齢階級が上がるほど高くなっています。

※受療率とは、人口10万人に対する推計患者数(調査日に全国の医療施設で受療した患者の推計数)のことをいう。

主要傷病別にみた入院受療率(人口10万対)の年次推移

(単位:人)
 総数統合失調症脳血管疾患悪性新生物骨折心疾患アルツハイマー病肺炎気分(感情)障害糖尿病
2014年 1,038 130 125 102 72 47 37 27 23 16
2018年 1,036 121 115 100 77 50 39 28 24 15

注:

  1. 統合失調症等には、統合失調症型障害と妄想性障害を含む。
  2. 心疾患は高血圧性のものを除く。
  3. 気分(感情)障害には、躁うつ病を含む。

<厚生労働省「患者調査」/平成29年>

性・年齢階級別にみた入院受療率(人口10万対)

(単位:人)
年齢総数男性女性
総数 1,036 972 1,096
0歳 1,167 1,208 1,124
1~4 169 191 146
5~9 86 94 77
10~14 94 100 86
15~19 113 116 110
20~24 158 134 182
25~29 235 159 314
30~34 291 199 385
35~39 296 248 346
40~44 311 327 296
45~49 398 442 354
50~54 552 628 475
55~59 758 888 628
60~64 997 1,188 811
65~69 1,305 1,560 1,067
70~74 1,712 2,002 1,457
75~79 2,448 2,715 2,233
80~84 3,633 3,818 3,505
85~89 5,326 5,409 5,285
90歳以上 7,815 7,433 7,936

注:総数には、年齢不詳を含む。

<厚生労働省「患者調査」/平成29年>