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リスクに備えるための生活設計

介護

介護や支援が必要となった主な原因は?

要介護・要支援の原因は「認知症」と「高齢による衰弱」が3割強

介護が必要となった主な原因の構成割合

厚生労働省の「国民生活基礎調査」(2025年)によると、介護や支援が必要となった主な原因としては、「認知症」が最も多く16.7%となっています。次いで「高齢による衰弱」15.6%、「骨折・転倒」14.6%、「脳血管疾患(脳卒中)」12.5%、「関節疾患」9.1%となっています。

図表_介護になった原因2025

<厚生労働省「国民生活基礎調査」/2025年>

要支援者・要介護者別にみた介護が必要となった主な原因(上位3項目)

要支援者・要介護者別に介護が必要となった原因をみると、要支援者では「高齢による衰弱」(17.7%)が、要介護者では「認知症」(23.6%)が最も多くなっています。

  第1位 第2位 第3位
総数 認知症 16.7% 高齢による衰弱 15.6% 骨折・転倒 14.6%
要支援者 高齢による衰弱 17.7% 関節疾患 14.8% 骨折・転倒 14.7%
要介護者 認知症 23.6% 骨折・転倒 14.8% 高齢による衰弱 14.5%

 <厚生労働省「国民生活基礎調査」/2025年>