リスクに備えるための生活設計
介護
介護を受けている人はどれくらい?
居宅サービス約448万人、地域密着型サービス約94万人、施設サービス約97万人
居宅サービスを受けた人数(介護予防サービスを含む)
公的介護保険制度の趣旨は、高齢者の自立を支援することにあります。
厚生労働省の「介護保険事業状況報告(月報・暫定)」2025(令和7)年12月分によると、自宅で生活しながら(有料老人ホームなどで暮らしながら)受けられる「居宅サービス」を受けた人は約448万人となっています。
| 区分 | 人数 |
|---|---|
| 要支援1 | 397,018 |
| 要支援2 | 582,023 |
| 要介護1 | 1,164,202 |
| 要介護2 | 999,192 |
| 要介護3 | 601,251 |
| 要介護4 | 458,719 |
| 要介護5 | 273,920 |
| 総数 | 4,476,325 |
<厚生労働省「介護保険事業状況報告(月報・暫定)」/令和7年12月分(現物給付10月サービス分・償還給付11月支出決定分)>
地域密着型サービスを受けた人数(介護予防サービスを含む)
厚生労働省の「介護保険事業状況報告(月報・暫定)」2025(令和7)年12月分によると、高齢者が住み慣れた地域で暮らすことを目的につくられた「地域密着型サービス」を受けた人は約94万人となっています。
| 区分 | 人数 |
|---|---|
| 要支援1 | 5,018 |
| 要支援2 | 7,786 |
| 要介護1 | 286,824 |
| 要介護2 | 243,272 |
| 要介護3 | 182,094 |
| 要介護4 | 135,454 |
| 要介護5 | 82,982 |
| 総数 | 943,430 |
<厚生労働省「介護保険事業状況報告(月報・暫定)」/令和7年12月分(現物給付10月サービス分・償還給付11月支出決定分)>
施設サービスを受けた人数
厚生労働省の「介護保険事業状況報告(月報・暫定)」2025(令和7)年12月分によると、施設に入所して「施設サービス」を受けた人は約97万人となっています。
| 区分 | 介護老人 福祉施設 (特別養護 老人ホーム) | 介護老人 保健施設 | 介護医療院 | 介護療養型 医療施設※ | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 要支援1 | - | 1 | 1 | - | 2 |
| 要支援2 | - | 3 | - | - | 3 |
| 要介護1 | 5,382 | 42,658 | 1,290 | - | 49,303 |
| 要介護2 | 16,409 | 65,255 | 2,349 | - | 83,962 |
| 要介護3 | 161,780 | 82,302 | 5,351 | - | 248,709 |
| 要介護4 | 244,739 | 98,439 | 20,365 | 3 | 362,281 |
| 要介護5 | 156,600 | 52,063 | 22,683 | 3 | 230,723 |
| 総数 | 584,910 | 340,721 | 52,039 | 6 | 974,983 |
※介護療養型医療施設は2023(令和5)年度末で廃止されました。
- 同一月に2施設以上でサービスを受けた場合、施設ごとにそれぞれ受給者数を1人と計上するが、合計には1人と計上しているため、4施設の合算と合計が一致しない。
- 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)への新規入所は原則、要介護3以上に限定されている(2015(平成27)年4月より)。
<厚生労働省「介護保険事業状況報告(月報・暫定)」/令和7年12月分(現物給付10月サービス分・償還給付11月支出決定分)>
| 介護老人 福祉施設 (特別養護 老人ホーム) | 介護老人 保健施設 | 介護医療院 | |
|---|---|---|---|
| 施設数 | 8,621施設 | 4,214施設 | 917施設 |
| 1施設あたりの定員数 | 70.4人 | 87.0人 | 58.2人 |
| 1施設あたりの所在者数 | 66.5人 | 76.7人 | 53.0人 |
| 利用率 | 94.5% | 88.2% | 91.1% |
| 平均要介護度 | 3.92 | 3.15 | 4.18 |
※介護療養型医療施設は2023(令和5)年度末で廃止されました。
- 上記は2024(令和6)年10月1日現在のデータ。
<厚生労働省「介護サービス施設・事業所調査」/令和6年>
