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結婚

離婚件数が増えているというのは本当?

ゆるやかな減少傾向

1980年の離婚件数は約14.2万件でしたが、2019年には約20.8万件と1980年当時に比べ約1.5倍になっています。
しかし、2002年の約29.0万件をピークに離婚件数は減少傾向にあります。2019年は前年よりやや増加しています。
なお、婚姻件数は1980年には約77.5万件でしたが、2019年には約59.9万件となっています。

15歳からの有配偶離婚率(配偶者がいる人1,000人当たりの離婚者数)を年代別にみると、男性では20~24歳、女性では19歳以下が最も高くなっています。

婚姻・離婚件数の年次推移

婚姻・離婚件数の年次推移

<厚生労働省「人口動態統計(確定数)の概況」/2019年>

年齢階級別有配偶離婚率(有配偶人口千対、2015年)

(単位:人)
 男性(夫)女性(妻)
総数 5.03 5.07
~19歳 49.90 81.80
20~24歳 52.14 51.20
25~29歳 21.43 21.38
30~34歳 14.23 13.62
35~39歳 10.60 9.88
40~44歳 8.31 7.55
45~49歳 6.51 5.55
50~54歳 4.59 3.37
55~59歳 2.96 1.75
60~64歳 1.84 1.03
65~69歳 1.13 0.73
70歳~ 0.46 0.34

注:数値は、15歳以上で配偶者がいる人1,000人当たりの離婚者数。
<国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」/2020年版>