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生活基盤の安定を図る生活設計
家計・資産形成

1年前に比べて金融資産残高は増えている?

単身世帯、2人以上世帯とも金融資産残高が「増えた」世帯の方が多い

金融広報中央委員会が実施した調査によると、1年前と比較した金融資産残高の増減については、単身世帯では「増えた」が29.6%、「減った」が25.0%、2人以上世帯では「増えた」が30.9%「減った」が24.2%となっています。単身・2人以上世帯ともに金融資産残高が増加した世帯の割合の方が若干多くなっています。

2人以上世帯を世帯主の年齢別にみると、「増えた」と回答した割合は30歳代が最も高く、70歳代で最も低い結果となっています。

1年前と比較した金融資産残高の増減(金融資産を保有していない世帯を含む)

(単位:%)
 増えた減った変わらない無回答
単身世帯 29.6 25.0 45.4 0.0
2人以上世帯 30.9 24.2 44.9 0.0
世帯主の年齢別20歳代 28.8 21.8 49.4 0.0
30歳代 41.3 16.8 41.9 0.0
40歳代 32.2 23.9 43.9 0.0
50歳代 31.9 24.7 43.4 0.0
60歳代 29.3 26.3 44.4 0.0
70歳代 22.9 27.7 49.5 0.0

<金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」/2021年>

金融資産が増えた理由は「株式、債券価格の上昇による評価額の増加」がトップ

金融資産残高が増えた主な理由としては、「株式、債券価格の上昇により、これらの評価額が増加したから」が単身世帯で32.0%、2人以上世帯で34.1%と最も多くなっています。

金融資産残高が増加した理由(金融資産保有世帯のうち1年前に比べ金融資産残高が増えた世帯)(複数回答)

(単位:%)
 












































































退









































単身世帯 26.3 25.1 24.5 2.2 3.9 32.0 1.0 16.3 0.0
2人以上世帯 25.6 23.1 26.7 2.2 5.5 34.1 2.5 16.6 0.0

<金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」/2021年>