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生活基盤の安定を図る生活設計
家計・資産形成

1年前に比べて金融資産残高は増えている?

単身世帯、2人以上世帯とも金融資産残高が「減った」世帯の方が多い

金融広報中央委員会が実施した調査によると、1年前と比較した金融資産残高の増減については、単身世帯では「減った」が26.5%、「増えた」が26.3%、2人以上世帯では「減った」が26.5%「増えた」が23.4%となっています。単身・2人以上世帯ともに金融資産残高が減少した世帯の割合の方が若干多くなっています。

2人以上世帯を世帯主の年齢別にみると、「減った」と回答した割合は60歳代が最も高く、30歳代で最も低い結果となっています。

1年前と比較した金融資産残高の増減(金融資産を保有していない世帯を含む

(単位:%)
 増えた減った変わらない無回答
単身世帯 26.3 26.5 47.2 0.0
2人以上世帯 23.4 26.5 43,2 6.8
世帯主の年齢別20歳代 36.0 24.0 32,0 8.0
30歳代 42.0 17.3 37.2 3.5
40歳代 33.5 20.6 41.1 4.8
50歳代 27.4 23.4 44.6 4.6
60歳代 17.6 32.2 42.0 8.3
70歳代以上 11.0 31.4 48.3 9.3

<金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」/2020年>

金融資産が減った理由は「定例的な収入の減少による金融資産の取り崩し」がトップ

金融資産残高が減った主な理由としては、「定例的な収入が減ったので金融資産を取り崩したから」が単身世帯で42.8%、2人以上世帯で40.6%と最も多くなっています。

金融資産残高が減少した理由(金融資産保有世帯のうち1年前に比べ金融資産残高が減った世帯)(複数回答)

(単位:%)
 





































































































































単身世帯 42.8 10.8 35.9 1.2 2.0 7.4 0.7 20.4 0.0
2人以上世帯 40.6 30.5 26.5 19.7 7.4 5.6 3.6 15.5 0.7

<金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」/2020年>