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生活基盤の安定を図る生活設計

家計・資産形成

1年前に比べて金融資産残高は増えている?

単身世帯、2人以上世帯とも金融資産残高が「増えた」世帯の方が多い

1年前と比較した金融資産残高の増減(金融資産保有世帯)

金融経済教育推進機構(J-FLEC)が実施した「家計の金融行動に関する世論調査」(2025年)によると、金融資産を保有している世帯で「1年前と比較した金融資産残高の増減」は、単身世帯では「増えた」が32.5%、「減った」が20.1%、2人以上世帯では「増えた」が34.5%「減った」が16.9%となっています。単身・2人以上世帯ともに金融資産残高が増加した世帯の割合の方が多くなっています。

2人以上世帯を世帯主の年齢別にみると、「増えた」と回答した割合は20歳代が最も多く、年代が上がるにつれて減少しています。

1年前と比較した金融資産残高の増減(金融資産保有世帯)

<金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査」/2025年>

金融資産残高が増加した理由(金融資産保有世帯のうち1年前に比べ金融資産残高が増えた世帯)(複数回答)

金融資産残高が増えた主な理由としては、単身世帯で「定期的な収入が増加したから」(37.1%)、2人以上世帯で「株式、債券価格の上昇により、これらの評価額が増加したから」(38.7%)が最も多くなっています。

増えた理由

<金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査」/2025年>

金融資産残高が減少した理由(金融資産保有世帯のうち1年前に比べ金融資産残高が減った世帯)(複数回答)

金融資産残高が減った主な理由としては、「定期的な収入が減ったので金融資産を取り崩したから」が単身世帯で40.5%、2人以上世帯で37.7%と最も多くなっています。

減った理由

<金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査」/2025年>