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生活基盤の安定を図る生活設計

仕事(就労)

雇用形態別の賃金は?

「正社員・正職員=100」に対し「正社員・正職員以外」は67.4

雇用形態、性、年齢階級別賃金および雇用形態間賃金格差

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」で雇用形態別の賃金をみると、男女計では「正社員・正職員」358.8千円に対し、「正社員・正職員以外」241.7千円となっています。
男女別にみると、男性では「正社員・正職員」387.4千円に対し、「正社員・正職員以外」268.1千円、女性では「正社員・正職員」304.9千円に対し、「正社員・正職員以外」218.4千円となっています。

雇用形態間の賃金格差は、「正社員・正職員=100」に対して、「正社員・正職員以外」は男女計で67.4、男性で69.2、女性で71.6となっています。
年齢階級別にみると、「正社員・正職員=100」に対して、「正社員・正職員以外」は10歳代で88.4、20歳代前半で82.2、20歳代後半で80.0となっていますが、50歳代までは年齢が上がるにつれ格差が拡大し、50歳代後半では54.8と賃金格差が最も大きくなっています。

図表_雇用形態別賃金2025

  • 常用労働者(企業規模10人以上・民営事業所)のうち一般労働者の数値。「一般労働者」とは、「短時間労働者以外の者」をいう。
  • 賃金は6月分の所定内給与額で、決まって支給する現金給与額(所得税・社会保険料等を控除する前の額)のうち、時間外勤務手当など超過労働給与額を差し引いた額。

<厚生労働省「賃金構造基本統計調査」/2025年>