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教育の現場から
No.04

「君とみらいとライフプラン」等を活用した生活設計に関する授業実践

 さいたま市立浦和高等学校 後藤 亜里紗 先生

 

■授業概要

学校名:さいたま市立浦和高等学校 家庭科 後藤亜里紗 教諭

実施日時:2023年10月12日(木)第4校時 11:50~12:40

     2023年10月26日(木)第3校時 10:50~11:40・第4校時11:50~12:40

対象:2年2組(40名)

■授業のねらい

君とみらいとライフプランの内容は、社会人になれば当然知っているべき一般常識である。しかし、実際には学校教育で詳しく勉強する機会は少ない。この授業では班ごとに授業で活用していたPowerPointスライドを改変し、発表内容を話し合い、発表準備を進めていく中で現代社会が置かれた状況を理解し、実生活で役立つ知識を理解することを目的としている。以前は冊子を用いて座学で2時間解説をしていたが、どうしても受け身の授業になってしまっていた。本学年は入学時よりiPadを所持しており、生徒も使い慣れている。総合学習の授業でPowerPointを用いてSDGsについて発表する機会もあり、生徒に作成と発表を任せられると思ったため、生徒が自分で調べて発表する形態へと変更した。

給与明細の内容、生活設計の際に必要な結婚や子育て・教育にかかる費用、住宅にかかる費用、高齢期の生活、リスク、公的保障、私的保障、保険の種類に至るまで網羅的に学習したのちに生活設計をすることでより具体的に将来を考える機会を持つことができる。実際にここまで具体的に将来について考えたことがある生徒は少なく、楽しんで生活設計をしている。保険については知らない間に親が加入しており、感謝する生徒が多い。保険について保護者と初めて話したという生徒も複数いる。

教材はイラストも親しみやすく、四コマ漫画も息抜きになる。データも毎年更新されており、プリントを作り直す手間を省くことができる。カラーで図もわかりやすい。自分のライフプラン作成をして初めて気付くことも多く、自分で作業する意義を実感できる。例えば、

「いままで、将来についてぼんやりとは考えていたが、実は結婚や出産は大学卒業後すぐにでも訪れるライフイベントだった」
「20代後半から30代まではライフイベントがたくさんあって忙しい」
「自分の親はこのライフイベントを全てこなしていると思うと尊敬する」
「結婚しない人生を考えていたが、そうすると人生がスカスカになってしまった」

などの感想を記入してくる。また、人生にお金がかかることを実感するためか、一生懸命勉強して所得が高い職業に就きたいと希望する生徒も多い。

人生でやりたいことがたくさんあって選べないという生徒もいた。アナウンサーになって様々なニュースを読んでみたい、キャリアウーマンになって国際舞台で活躍したい、結婚して子育てする人生もいい。人生が何度もあれば全部を経験できるのにと書いてあった。生徒の未来に対する希望を育む機会ともなっている。

将来的にアプリを使い、タブレット上でライフプランを作成できるようになれば、更に利便性が増すだろう。 

■参考資料

以下、生命保険文化センターの各種副教材を活用                             

 ・冊子「君とみらいとライフプラン」生徒用ワークブック
 ・冊子「君とみらいとライフプラン」図表・データ(PowerPointスライド)
 ・50分授業セット「生活設計とリスクへの備え」(PowerPointスライド)

 君とみらい2023表紙

■授業計画(全3時間)

時間

授業日時

授業内容

使用教材

10月12日(木)
11:50~12:40

【冊子「君とみらいとライフプラン」等を活用した各テーマの発表に向けた調べ学習と発表準備の話し合い】

・冊子「君とみらいとライフプラン」の各テーマを班ごとにクラスに向けて説明させる
・教員が用意したPowerPointスライドを元に班ごとに発表用PowerPointスライドを作成
・発表用PowerPointスライド作成にあたり、不明点は冊子「君とみらいとライフプラン」等で確認

・冊子「君とみらいとライフプラン」
・PowerPointスライド

10月26日(木)
10:50~11:40

【各班の発表】
・前時に作成したPowerPointスライドを使用し発表を行う
教員が用意したプリント へ発表内容を記入

<各班の発表テーマ>

1班

・生活設計
・職業と働き方(雇用形態・雇用形態による賃金の違い)

2班

・職業と働き方(給与明細の見方・項目(社会保険料・税金)の解説)
・結婚と家族(晩婚化の進行と原因)

3班

・結婚と家族(結婚にかかる費用・共働き世帯の増加・ワークライフバランス等)

4班

・子育てと教育(大学までの教育費・教育費の国際比較・奨学金利用の国際比較)

5班

・住まい(住居費用・空き家率の増加)
・高齢期(高齢期にかかる費用)

 

・冊子「君とみらいとライフプラン」
・PowerPointスライド
・プリント

10月26日(木)
11:50~12:40

【各班の発表とライフプラン表の作成】
・前時に作成したPowerPointスライドを使用し発表を行う
教員が用意したプリント へ発表内容を記入 

<各班の発表テーマ>

6班

・リスク(リスクとは・リスクにかかる費用・リスクに備える保障・共生社会について)

7班

・公的保障(社会保障制度・公的医療保険・公的年金保険)

8班

・私的保障(預貯金と保険・保険のしくみ・生命保険と損害保険)
※発表の詳細後述

9班

・私的保障(私的保障クイズ・生命保険の種類)
※発表の詳細後述

10班

・ライフプラン表の作成方法
※発表の詳細後述


●ライフプラン表の作成

・冊子「君とみらいとライフプラン」
・PowerPointスライド
・プリント
・冊子「君とみらいとライフプラン」付属のライフプラン表

※教員が用意したプリント

 君とみらいとライフプラン 授業プリント1君とみらいとライフプラン 授業プリント2君とみらいとライフプラン 授業プリント3

君とみらいとライフプラン 授業プリント4君とみらいとライフプラン 授業プリント5

■授業の流れ

<1時間目>冊子「君とみらいとライフプラン」等を活用した各テーマの発表に向けた調べ学習と発表準備の話し合い

 1時間目は、「生活設計とリスクへの備え」を元に教員が予め準備したテーマについて班ごとに発表するために、冊子「君とみらいとライフプラン」等を使用し、PowerPointスライド作成と発表準備を行った。
教員が用意した10班分のテーマに分けたPowerPointスライドは授業前に生徒のタブレットへ送信済で、班ごとに話し合いを行い、PowerPointスライドにアニメーションを加えたりデータを足したりして工夫することで、聴講する生徒の関心を引くものとなるよう教員から伝えられた。
各班の話し合いの中で、「結婚と子育て」について発表する2班では50歳時の未婚率の増加について「結婚している人が少ない理由は経済成長と関係があるのではないか」などの考察を立てたり、「住まい」について発表する5班では「頭金」がどういうものか分からず、教員に「金額が多いほど信用があるということか」などと質問する場面もあった。
授業の終わりに、次時の前日までに各班で編集した発表用PowerPointスライドを教員に送付すること、次時の授業後に冊子「君とみらいとライフプラン」の巻末にあるライフプラン表を作成・提出することを伝えた。

授業の流れ写真


<2・3時間目>各班の発表とライフプラン表の作成

2時間を使用し、前時に作成したPowerPointスライドを使用し各班の発表を行った。他班の発表時は、知識の定着を図るためPowerPointスライドに相応して教員が用意したプリントに記入しながら聞くこと、また全班の発表後にライフプラン表を作成するため、自分の理想のライフプランが作成できるよう他班の発表をよく聞くよう指示があった。
(以下、8~10班の発表を抜粋)

●8班テーマ「私的保障(預貯金と保険・保険のしくみ・生命保険と損害保険)」

学習形態

学習活動(授業の流れ)

発表

 8班_授業風景

 (生徒A発表)
私たちは私的保障について話していきます。

8班_発表スライド_01
まず、預貯金と保険についてです。

8班_発表スライド_02
預貯金は、○○銀行にお金を預けておき、旅行や入院などにお金が必要になったときはお金を引き出して使います。
保険は保険会社に保険料を払い、リスクが発生したときにお金を受け取れる仕組みです。

8班_発表スライド_03

まとめると、預貯金はさまざまな目的のためにお金を貯めます。保険は、特定の損失のために備えます。
預貯金は、貯めたお金は自由に使うことができ、途中でお金を引き出せるなど、貯めるペースが自由で、預けたお金に応じて利子がつきます。
その代わり、万一のことがあった場合に必要な金額が貯まっていない可能性があります。
保険は途中で万一のことがあった場合は決められた金額を受け取ることができます。その代わり、決められた金額を保険料として払う必要があり、払ったお金は一般的には戻ってこないので注意が必要です。

(生徒B発表)
保険のしくみについて説明します。

8班_発表スライド_04

100人の部員がいるサッカーチームで毎年5人が骨折しています。
対策をしてもケガをする部員が減らず、治療にかかる費用は1人1万円でした。

(板書)

10,000円×5人=50,000円

1年間にかかる治療費は合計5万円です。これを100人の部員で割ると、

(板書)

50,000円÷100人=500円

8班_発表スライド_05

 

 8班_発表スライド_06

1人500円ずつ集め、骨折した生徒は1万円を受け取り、治療費にあてることができます。

ここで問題です。
僕は1年生のときに右足と左足首を骨折しましたが、その時にかかった費用はいくらだったでしょう。

(生徒指名)

正解は15万円くらいです。
ケガをしないことは大事ですが、ケガをしてしまうリスクにどう対処するか考えておくといいと思います。

(生徒C発表)
続いて、生命保険と損害保険の違いついて説明します。

8班_発表スライド_07

備えの対象は、生命保険が人で、損害保険がモノ。
受取額は、生命保険があらかじめ約束した金額で、損害保険は事故により発生した損害額。
備えられるリスクは生命保険が万一のときや病気・ケガ、老後や介護で、損害保険が交通事故、火事、台風や地震などです。 

生命保険の種類には次のものがあります。

 8班_発表スライド_08

万一の保障は、死亡すると遺族の生活費としてお金が受け取れます。
病気・ケガの保障は、病気やケガにより入院や手術をするとお金が受け取れます。
老後の保障は、あらかじめ決められた年齢になると決められた期間、お金が受け取れます。
介護の保障は、介護状態になったときにお金が受け取れます。

 8班_発表スライド_09
リスクに対して自分自身でいくら備えればよいのかを考えるときには、リスクが起こったときに必要となるお金から、公的保障や企業保障で入ってくるお金を差し引いて、足りない分を計算します。
例えば、万一の場合に残される家族に必要なお金は、生活費、子どもの教育費、住居費などの「家族に必要となるお金」から、遺族年金などの「入ってくるお金」を引くことで、自分自身で準備するお金を計算します。

(生徒D発表)
これらを踏まえて具体的な事例を元に考えていきましょう。

 8班_発表スライド_10

Bさんは今年45歳です。妻は42歳でパート勤務です。お子さんは10歳の娘さん、8歳の息子さんがいます。
もしBさんが残念ながら亡くなってしまった場合、残された遺族の生活費や教育費はどれくらい必要になるでしょうか。

今後、奥さんが90歳くらいになるまでの期間、遺族が暮らしていくとします。
その間の生活費が約9,190万円、子ども2人分の教育費が約2,220万円、これに加え住居費や葬儀費用といったその他の費用を合計すると、「必要となるお金」は約1億3,060万円になります。

これに対して「入ってくるお金」は、
公的保障として、遺族年金や妻の老齢年金から約6,190万円の支払いが見込まれます。企業保障として、死亡退職金約400万円が支払われます。妻のパート代を足すと約8,930万円になります。

それぞれのお金を計算すると、
必要なお金は約1億3,000万円、入ってくるお金は約9,000万円なので、約4,000万円足りません。
生活費を社会保障だけでまかなえるわけではないということです。 

ここまでのまとめです。
1つ目、病気やケガはいつ起こるかわかりません。生活の中にさまざまなリスクがあることを知りましょう。
2つ目、それらのリスクから自分を守るために、社会保障制度に頼るだけではなく、自分で備えることも大切です。
3つ目、自力で備えるために、預貯金や民間保険を有意義に使うことが重要です。保険を正しく知って、自分や家族を守りましょう。

 

●9班テーマ「私的保障(私的保障クイズ・生命保険の種類)」

学習形態

学習活動(授業の流れ)

発表

 9班授業風景

(生徒E発表)
引き続き、私的保障について考えていきましょう。

ここで私的保障について5つの3択クイズを出します。一人ずつ指名していくので、選択肢の中から答えてください。

1.リスクに対して自分自身で備える手段として考えられないのはどれでしょう?
①生命保険 ②預貯金 ③住宅ローン
(生徒 回答)
正解は③住宅ローンです。 

2.普通預金と定期預金、利息が多く付くのはどちらでしょう?
①普通預金 ②定期預金 ③どちらも同じ
(生徒 回答)
正解は②定期預金です。同額を同期間預ける場合は、普通預金より定期預金のほうがより多くの利息が付きます。

3.保険に加入し、保険会社に払うお金のことを何というでしょう?
①保険料 ②保険金 ③給付金
(生徒 回答)
正解は①保険料です。
保険金は万一のときや満期になったときに受け取れるお金です。給付金は主に医療保険やがん保険で治療や手術をした際に受け取れるお金です。 

4.生命保険で備えられないリスクはどれでしょう?
①死亡 ②紛失 ③介護
(生徒 回答)
正解は、②紛失です。 

5.病気やケガに備える保険はどれでしょう?
①定期保険 ②終身保険 ③医療保険
(生徒 回答)
正解は、③医療保険です。 

(生徒F発表)
万一に備える保険には「定期保険」「養老保険」「終身保険」の3つがあります。

 9班_発表スライド1

 定期保険は、保険期間に死亡した場合に遺族が死亡保険金を受け取ることができます。保険料は割安ですが、亡くならなかったときは保険金を受け取ることができません。

養老保険は、保険期間に死亡した場合に遺族が死亡保険金を受け取ることができます。また、保険料は割高ですが、亡くならなかったときでも満期保険金を受け取ることができるのが特徴です。

終身保険は、その名のとおり一生涯保障が続くというものです。30歳で加入して60歳で保険料の払い込みが終了したあとも保障は継続します。養老保険と同じで、保険料は割高ですが、途中で解約すると解約返戻金を受け取ることができます。 

(生徒G発表)
では最後に、万一の場合に残される家族にいくら必要なのか考えてみましょう。冊子「君とみらいとライフプラン」の23ページに同じ内容がでているので計算してください。

9班_発表スライド2

例として、夫妻、子どもの3人家族で、夫が40歳で突然亡くなってしまった場合の生活費の計算になります。

妻と子どもが独立するまでの生活費をこれまでの生活費の7割くらいとして、子どもが独立するまでの12年間分を計算すると約2,700万円かかります。
また、子どもが独立したら妻が一人暮らしになりますので、必要な生活費は半分になるとして、妻が亡くなるまでの38年間分を計算すると約6,200万円かかります。 

子どもの教育費は小学校から全て公立に通って約600万円、子どもの結婚費用や住宅の修繕費、葬儀の費用など合わせた費用1,100万円を足すと全部で約1億600万円がかかります。

一方、家族に入る金額は、遺族年金や死亡退職金が6,400万円入ってきますが、約4,200万円は自分で準備しないといけないお金になる、ということです。

冊子「君とみらいとライフプラン」の最後のページに回答があるので答え合わせをしてみてください。 

私的保障についてまとめです。
・「生活設計」と「資金計画」は、セットで考える必要がある。
・リスクに対して3つの保障手段で備えることができる。
・「公的保障」と「企業保障」で不足する部分を「私的保障」で補う。
・家族構成や年齢などによって必要な保障は異なる。「生活設計」に応じて、リスクへの備えを考えよう。

 

 

●10班テーマ「ライフプラン表の作成方法

学習形態

学習活動(授業の流れ)

発表

 

 10班_授業風景 

(生徒H発表)
最後に宿題のライフプラン表の作成について説明をします。
冊子「君とみらいとライフプラン」の26ページの右側にライフプラン表がついています。

 10班_発表スライド01

一番上の行にある自分の欄のところの年齢に合わせて、高校を卒業したあとのシールを貼っていきます。結婚する場合は、結婚した年齢から配偶者の年齢を記入します。配偶者にもライフイベントシールがあるので貼ってください。もし子どもが生まれたら、子どもの年齢を記入してライフイベントシールを貼ってください。
ライフイベントシールの下にその時にかかるだいたいの金額シールを貼ってください。

 リスクシールは、ライフイベントが発生したときにどんなリスクが起こるか想定して、ライフイベントの時期に合わせて貼ってください。保険シールはリスクシールに重ねて貼ります。どのようにリスクに備えるか選んで貼ってください。自由記入欄にライフイベントの詳細を書いてください。記入例が24~25ページにあるので参考にしてください。

(生徒I発表) 
私が、実際に作ったライフプラン表がこちらです。

 10班_発表スライド02

大学に行き22歳で就職します。
26歳で結婚して、1年後に旦那さんに車を買ってもらいます。
出産して仕事を休職し、2年後に第2子を出産します。
1人目は男の子ですべて公立に通わせて、2人目の女の子はすべて私立に通わせたいと考えています。
子どもが小学生くらいになったら旅行に行きたいです。

 10班_発表スライド03

 長男、長女の順で子どもが結婚、65歳で退職して、そろそろ孫がみたいなという時期に孫が生まれます。
その後は趣味を見つけて自由に暮らしたいです。

(後藤教論)
みなさん、発表ありがとうございました。 

それでは、10班が発表してくれた内容をもとに、みなさんにもライフプラン表を作成してもらいます。まず、ライフプラン作成シートを記入してから、ライフプラン表にシールを貼り始めてください。最後に「ライフプランを作成した感想」、「未来の私へのメッセージ」を記入する欄がありますので、ここまでしっかり記入して提出してください。

 

■授業後の生徒の感想

・今までは難しそうだと思い曖昧なままだった将来設計が具体的になり、いざという時やリスクに備える保険、その保険の効果的な選び方、活用の仕方を詳しく学ぶことができました。

・どの情報、知識も重要だと思いますし、将来役立てられるようにしたいと思います。

・人生には思っていたよりもたくさんの選択とリスク、それらに対する備え方があるなと感じました。

・リスクに備えることは高校生の今はあまり深く考えたことはなかったし、自分の知らないところで保険に入っているから感謝したいと思いました。

・結婚をしていない50代の割合が男性で4人に1人と、とても多いことに驚きました。結婚が人生で必要なことではなくなっているから、さらに視野を広げて、自分自身で生き方を決めていくことが重要だと感じました。また、保険に入っておけば安心ということではなくて、保険の種類も様々で受けられる保障にも違いがたくさんあることがわかったので、大人になって保険に入るときには、よく調べて考えてから選びたいです。

・自分が思っていたより多様な仕組みが準備されていて、どれにも特徴があるので、勉強して自分に合うものを選ぶ必要があると感じた。なんとなくしか知らなかった知識も具体的になった。

・まだまだ子どもの気分で、人生に関わる大きな決定をあまりしていないけれど、きっとすぐに大人になる時がきて、大事な決断をたくさんしなければならないのだろうと感じました。

 

■生徒が作成したライフプラン表

 ライフプランシート1

ライフプランシート2