遺族・3大疾病保障の特約とは?

各種特約について

生命保険の主契約に、生命保険会社が定める範囲内で特約を付加することで保障内容を充実させることができます。なお、一般的に特約のみでの契約はできません。

特約の詳細な内容については各会社によって異なるため契約前には必ず確認が必要です。

このページでは一般的な特約を掲載しており、実際の名称が異なる場合や、掲載している特約を取り扱っていない場合、ここにない特約を取り扱っている場合があります。

「遺族保障」に備える主な特約

定期保険特約

  • 保険期間は一定で、その間死亡した場合に死亡保険金を「一時金」で受け取れますが、満期保険金はありません。
  • 経過年数に応じて保険金額が減っていく「逓減定期保険特約」や、介護保障を組み込んだ「介護保障定期保険特約」などを取扱う会社もあります。

※ 特約の仕組みは主契約と同様

収入保障特約

  • 定期保険特約と同様保険期間は一定で、その間死亡した場合に死亡保険金を「年金」形式で受け取れますが、満期保険金はありません。
  • 年金の受給期間は、受取回数が10回などあらかじめ決まっているタイプと、死亡以後保険期間の満期まで受け取れるタイプがあります。後者には年金受取回数に最低保証があり、満期までの年金受取期間が最低保証期間に満たない場合は、最低保証回数分を受け取ることができます。

※ 特約の仕組みは主契約と同様

※ 特約を付加できる主契約は会社によって異なります。

参考 : 定期保険のページへ

「3大疾病の保障」に備える主な特約

特定疾病(3大疾病)保障特約

  • 3大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)により所定の状態になった場合には特定疾病保険金が受け取れ、特定疾病保険金を受け取ることなく死亡した場合は、特定疾病保険金と同額の死亡保険金が受け取れます。
    ただし、特定疾病保険金と死亡保険金を重複して受け取ることはできません。
  • 保険期間には定期型と終身型があり、いずれも満期保険金はありませんが、終身型は期間の経過とともに解約返戻金が増えていきます。

※ 特約の仕組みは主契約と同様

※ 特約を付加できる主契約は会社によって異なります。

参考 : 特定疾病保障保険のページへ