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生命保険判例集第9巻(平成17年4月発行)

この判例集は、保険法の研究、保険会社のアンダーライティングやコンプライアンス推進にご活用いただくことなどを目的として、第8巻(平成7〜8年判決分)まで刊行していた判例集に引き続き、第9巻(平成9年判決分)として刊行したものです。東京大学山下友信教授の監修に基づき、95件の判例について判示事項と判決文全文を掲載し、その他同判決文を紹介している専門誌・研究論文をあわせて付記しております。

掲載判例数:平成9年判決/95件※

※近時、保険業法改正などもあり、保険契約者の消費者意識の高まり、及び消費者関連立法の動きなどから裁判所による判例が求められるケースが増えており、生命保険判例が増加しております。そこで、前巻までは複数年分の判例を掲載しておりましたが、第9巻は平成9年分の判例のみの掲載としております。

B5判上製/648ページ

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特長

  1. 掲載件数の充実 平成9年の生命保険に関わる判決文を全件掲載(全95件)
  2. 未掲載判決多数 公式判例集、法律専門誌等に未掲載の判決文を多数掲載
  3. 明快な判示事項 判決文の趣旨等理解に役立つ、わかりやすい判示事項を掲載
  4. 文献情報充実 判例研究等掲載誌について、誌名、号数、該当ページを記載
  5. 見やすい表記法 見やすい横書き表記を採用

掲載されている判例(一部抜粋)

標題 裁判所 判決・決定年月日
契約復活後1年以内の被保険者の自殺免責と保険者の説明義務 大阪地裁 平成9年1月23日
告知義務違反の成否(過少告知・告知すべき事項) 広島地裁 平成9年3月6日
従業員を被保険者とする法人契約の保険金の帰属 名古屋地裁 平成9年5月12日
墜落死が不慮の事故か、不慮の事故の立証責任 東京地裁 平成9年5月29日
入院給付金特約の累積と詐欺無効、公序良俗違反、特別解約権、危険の著増による失効の成否 大阪地裁 平成9年7月16日
疾病治療中の医療過誤と「不慮の事故」 津地裁
伊勢支部
平成9年9月16日
遺言による保険金受取人変更 東京地裁 平成9年9月30日
保険契約者の妻による解約と保険契約者の同意 福岡地裁 平成9年11月27日
酒に酔って路上に横臥していて轢死した場合と「重大な過失」の成否 松江地裁 平成9年12月18日
嘱託殺人による被保険者の自殺 大阪地裁 平成9年12月24日

その他、全95判例を掲載。

本判例集の監修、編集顧問、編集委員(敬称略)

監修

東京大学教授

山下 友信

編集顧問

大阪学院大学教授

中西 正明

編集委員

成蹊大学教授

小林 登

 

立命館大学教授

竹陝―

 

河村法律事務所弁護士

岡野谷 知広

 

弁護士法人三宅法律事務所弁護士

長谷川 宅司

 

山近・矢作法律事務所弁護士

矢作 健太郎

 

(元)日本生命保険相互会社

神原 和彦

 

第一生命保険相互会社

平澤 宗夫



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