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生命保険判例集第8巻(平成16年3月発行)

この判例集は、保険法の研究、保険会社の実務やコンプライアンス推進にご活用いただくことなどを目的として、生命保険文化研究所にて第7巻まで刊行していた判例集を、当センターが事業を承継し続版として第8巻を刊行したものです。東京大学山下友信教授の監修に基づき、119件に及ぶ判例について判決文全文とともに、判示事項をあわせて掲載しております。

掲載判例数:平成7年〜平成8年判決/119件
B5判上製/774ページ

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特長

  1. 収録範囲の拡大 生命保険会社を当事者とする判決文、生命保険を巡る遺族間などの判決文に加え、本巻より新たにJA共済に関わる判決文を収録
  2. 掲載件数の充実 平成7、8年の生命保険に関わる判決文を全件掲載(全119件)
  3. 未掲載判決多数 公式判例集、法律専門誌等に未掲載の判決文を多数掲載
  4. 明快な判示事項 判決文の趣旨等理解に役立つ、わかりやすい判示事項を掲載
  5. 文献情報充実 判例研究等掲載誌について、誌名、号数、該当ページを記載
  6. 見やすい表記法 本巻より横書き表記としております

掲載されている判例(一部抜粋)

標題 裁判所 判決・決定年月日
告知義務違反の存否、告知義務違反にかかる事実と死亡の間の因果関係 東京地裁 平成7年1月13日
準占有者に対する弁済と共済金請求権の消滅時効 名古屋地裁
半田支部
平成7年1月18日
個人事業主が従業員を被保険者として締結した生命保険契約と保険金の帰属 名古屋地裁 平成7年1月24日
「酒に酔って正常な運転ができないおそれのある状態」及び「重大な過失により生じた災害」 東京地裁 平成7年1月30日
夫がした妻の保険契約の無断解約と債権の準占有者に対する弁済 東京地裁 平成7年1月30日
不慮の事故の成否 名古屋地裁 平成7年2月9日
日射病と災害関係特約にいう「不慮の事故」 最高裁 平成8年1月23日
保険料不払いによる失効・集金担当者の過失 東京地裁 平成8年4月8日
重大事由による解除 広島地裁 平成8年4月10日
被保険者の自殺・不慮の事故の立証責任・重大な過失による事故招致 福岡地裁 平成8年8月28日

その他、全119判例を掲載。

本判例集の監修、編集顧問、編集委員(敬称略)

監修

東京大学教授

山下 友信

編集顧問

大阪学院大学教授

中西 正明

編集委員

成蹊大学教授

小林 登

 

立命館大学教授

竹陝―

 

河村法律事務所弁護士

岡野谷 知広

 

弁護士法人三宅法律事務所弁護士

長谷川 宅司

 

山近・矢作法律事務所弁護士

矢作 健太郎

 

日本生命保険相互会社

神原 和彦

 

第一生命保険相互会社

平澤 宗夫



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