生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

閉じる

トップ > 生命保険を知る・学ぶ > 生命保険Q&A > 医療保障に関するQ&A > Q.もし病気が再発してまた入院したら、入院給付金は受け取れるの?

医療保障に関するQ&A

Q.もし病気が再発してまた入院したら、入院給付金は受け取れるの?

A.1入院支払限度日数と通算支払限度日数の範囲で受け取れます

医療保険、医療関係特約ともに、同じ病気を原因として再度入院した場合は、一般的に前回の入院とあわせて「継続した1回の入院」として扱われます。ただし、前回入院の退院日の翌日から一般的に180日を経過して再度入院した場合は、別入院(新たな入院)として扱われます。
また、前回の退院日の翌日から180日以内に「異なる病気」を原因として入院した場合は、2 「継続した1回の入院」として扱われる商品と、2 「別入院」として扱われる商品があります。つまり2 のタイプは、病気の原因を問わず180日以内の再入院は「継続した1回の入院」となります。
病名が異なっていても、医学上関連があれば同じ病気とみなされる場合があります。

1回の入院となる場合、別入院となる場合

<1回の入院となる場合>

1入院支払限度日数まで入院給付金が受け取れます。

<別入院となる場合>

それぞれの入院において1入院支払限度日数まで入院給付金を受け取れます。

ただし、入院給付金は通算して受け取れる限度日数が決められているため、通算支払限度日数を超えて入院給付金を受け取ることはできません。

疾病入院特約による例

<給付金支払い条件>

  • 日帰り入院から受け取れる
  • 1入院支払限度日数:120日
  • 通算支払限度日数:700日
【再入院のケース(a)】

45日入院して退院したが、180日以内に同じ病気で85日入院した場合⇒「継続した1回の入院」として扱われます。



「入院(1)」については45日分、「入院(2)」については1入院支払限度日数が120日のため、その限度日数から45日を差し引いた75日分を限度に受け取ることができます。
※このケースでは「入院(1)」と「入院(2)」の合計が130日となったため、受け取れるのは1入院支払限度日数の120日分までです。

【再入院のケース(b)】

45日入院して退院したが、180日を超えて同じ病気で85日入院した場合⇒「別入院」として扱われます。



「入院(1)」については45日分、「入院(2)」についても85日分(合計130日分)を受け取れます。

【再入院のケース(c)】

45日入院して退院したが、180日以内に別の原因で85日入院した場合⇒2「継続した1回の入院」として扱われる商品と、2「別入院」として扱われる商品があります。

2「継続した1回の入院」として扱われる商品は、ケース(a)と同様、1入院支払限度日数である120日分を受け取れます。
2「別入院」として扱われる商品は、ケース(b)と同様130日分を受け取れます。

「医療保障に関するQ&A」一覧のページへ

このページの感想をお聞かせください。

この回答で解決できましたか?

回答はわかりやすかったですか?

送信
ページトップへ