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生命保険に関するQ&A

Q.一人暮らしの親が死亡。生命保険に入っていたか分からない場合は?

A.確認方法として、書類などで手がかりを探す

「保険証券」「ご契約内容のお知らせ」「生命保険料控除証明書」などの書類が見当たらない場合は、預金通帳などから保険料が引かれていないか探してみましょう。

会社員などの場合は、年末調整時に提出する保険料控除申告書に記載がないか、保険料が給与天引きされていないかなど、勤務先の保険事務担当者に問い合わせてみましょう。

契約先の生命保険会社が分かったら、連絡をして手続きをとることになりますが、このケースでは親が死亡しているため手続きは保険金受取人がする必要があります。受取人以外の人からの問い合わせの場合は、あらためて受取人から問い合わせることになります。

書類や通帳でも分からない場合

書類や通帳でも分からない場合は、手がかりになるものとして生命保険会社の名前が入ったカレンダー、タオル、クリアファイルやペンといった文房具などがあります。

契約していたと思われる生命保険会社があれば、その会社の本社または支社に、必要書類を持参して、故人の氏名と生年月日で契約があるかどうか照会をすることができます。

<必要書類(例)>

  1. 「死亡診断書」など死亡したことが分かる書類
  2. 「戸籍謄本」など死亡した人と契約照会をする人との関係が分かる書類
  3. 「運転免許証」など契約照会をする人について、本人確認ができる書類

契約照会をする場合、基本的には個別の生命保険会社に1社ずつ問い合わせることになります(災害地域生保契約照会制度を利用できる場合を除く)。

また、民間の生命保険会社以外のもの(JA・全労済・県民共済等の共済、損害保険など)は、それぞれ別に契約照会する必要があります。

「災害地域生保契約照会制度」について

台風、地震、津波などで災害救助法が適用された地域において、家屋の流失・焼失などにより生命保険契約に関する手がかりを失い、保険金の請求を行うことが困難な場合などに限り、生命保険協会が窓口となって契約の有無などを調べます。

(一社)生命保険協会「災害地域生保契約照会センター」
【受付時間】9時〜17時  月〜金曜日(祝日を除く)
フリーダイヤル  0120-001731
http://www.seiho.or.jp/

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