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民間の個人年金保険の仕組みを知りたい

個人年金保険

民間の個人年金保険とは、老後の生活資金準備を主な目的とする生命保険です。 老後保障ニーズは、例えば

  1. 60歳代前半だった公的年金(老齢厚生年金)の支給開始年齢が65歳へ引上げられるため、退職から年金の支給開始までにかかる生活費を準備したい。
  2. 公的年金などでは生活費が足りない。不足分を準備したい。

といった資金準備ニーズがあります。
人生100年といわれる時代です。原則65歳からとなっている公的年金の受給開始年齢を66歳以降に繰り下げて年金額を増やし、「繰下げ受給開始までの生活費を準備したい」などのニーズも考えられます。

※現在の公的年金制度では、70歳受給開始とする最大5年の繰下げで年金年額(税・社会保険料控除前)が42%増額されます。2020(令和2)年5月成立の年金制度改正では、2022(令和4)年4月以降に70歳を迎える人から、75歳受給開始という最大10年の繰下げが可能となる予定です。10年繰り下げた場合の増額率は84%です。
<参考>老齢年金の繰上げ・繰下げ受給について知りたい

老後の生活資金は「必ず準備しなければならないお金」ですから、準備は安全・確実な方法で行うのが基本です。

現在は、為替リスクをともなう外貨建て個人年金保険や、下記の変額個人年金保険などもあります。

生命保険を知る・学ぶ > 知っておきたい生命保険の基礎知識 > 主契約の種類「個人年金保険」のページへ

変額個人年金保険

安全性を求めると運用の成果が上がりにくいのも事実です。リスクをともなうがリターンも期待できる変額個人年金保険もあります。
これは、年金額や解約返戻金額などが運用実績によって変動するもので相対的に高い収益性を求める場合に向く保険商品ですが、将来の受け取り総額が払込総額を下回る場合があるなど、利用にあたっては仕組みをよく理解する必要があります。

外貨建ての変額個人年金保険などもあります。

生命保険を知る・学ぶ > 知っておきたい生命保険の基礎知識 > 主契約の種類「変額個人年金保険」のページへ

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