保険金・給付金が受取れない場合

保険金・給付金が受取れない場合として「支払事由に該当しない場合」、「免責事由に該当した場合」、「告知義務違反による解除の場合」などが約款に定められています。
以下に代表的な事例を参考としてあげています。
生命保険会社によっては異なる場合もあるため、詳しくは契約している生命保険会社の「ご契約のしおり・(定款)・約款」を確認してください。

1.支払事由に該当しない場合

  • 保険金・給付金が受取れるのは、約款所定の支払事由に該当した場合です。支払事由に該当しない場合には保険金・給付金は受取れません。これには、以下のような場合があります。

〔1〕支払事由の原因が責任開始前に生じている場合

  • 高度障害保険金や入院給付金など(死亡保険金は除きます)について、保障の責任開始前に生じた病気や事故を原因とする場合は、保険金・給付金を受取れないことが一般的です。

事例G参照

〔2〕入院・手術が支払事由に該当しない場合

  • 入院した日数が約款所定の日数に満たない場合、約款所定の支払日数の限度まで既に入院給付金を受取っている場合、入院先が約款所定の医療機関でない場合、治療を目的としない入院の場合などは、入院給付金が受取れません。
  • 「手術」が約款所定の「支払対象となる手術の種類」に該当しない場合は、手術給付金は受取れません。

事例H参照
事例I参照

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