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万一の恐れは、どれくらいの割合である?

40歳の死亡者数は、1,000人につき男性が0.99人、女性は0.58人

万一の場合といわれますが、具体的に人が「死亡」する割合はどれくらいあるのでしょうか。その指標となるのが「死亡率」です。死亡率というのは、ある集団に属する人のうち、一定期間中に死亡した人数の割合です。通常、死亡者の割合は年齢とともに上昇していきます。

厚生労働省の「簡易生命表(平成29年)」によると、40歳の男性の死者数は、1,000人当たり0.99人。これは、1,000人の40歳男性がいれば、1年後に生存している数が約999人いることを意味しています。同じ40歳でも女性の場合は1,000人当たり0.58人と、男性よりも死亡者数が少ないことがわかります。

平均寿命は、男性が81.09歳、女性が87.26歳

「平均余命」とは、ある年齢の人々が平均してあと何年生きられるのか、その年数のことをいいます。また「平均寿命」とは0歳の人の平均余命のことをいいます。

平成29年(2017年)のデータによると、日本人の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.26歳となっています。新聞やニュースなどでもよく言われていますが、男女ともに世界でトップクラスの平均寿命を誇っています。

人口千人当たりの死亡者数と平均余命

※横にスクロールできます。

年齢 男性 女性
死亡者数 平均余命
(年)
死亡者数 平均余命
(年)
0歳 1.91 81.09 1.79 87.26
5 0.08 76.30 0.07 82.48
10 0.07 71.33 0.04 77.50
15 0.17 66.37 0.10 72.52
20 0.42 61.45 0.18 67.57
25 0.50 56.59 0.22 62.63
30 0.55 51.73 0.28 57.70
35 0.68 46.88 0.40 52.79
40 0.99 42.05 0.58 47.90
45 1.52 37.28 0.92 43.06
50 2.54 32.61 1.45 38.29
年齢 男性 女性
死亡者数 平均余命
(年)
死亡者数 平均余命
(年)
55歳 4.10 28.08 2.08 33.59
60 6.46 23.72 2.94 28.97
65 10.72 19.57 4.45 24.43
70 17.13 15.73 7.05 20.03
75 26.90 12.18 11.65 15.79
80 46.81 8.95 22.84 11.84
85 86.06 6.26 46.84 8.39
90 151.51 4.25 94.52 5.61
95 248.39 2.81 185.15 3.59
100 387.43 1.80 302.68 2.37
105〜 1000.00 1.13 1000.00 1.61

<厚生労働省「簡易生命表」/平成29年>

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