生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

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2018年8月23日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 2018/8/23  ◆◇

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.335」

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[Ⅰ]エッセイ 
   公益社団法人
   日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(第2回)
                  相談室担当運営委員 西田 智子さん

       「ネットの『簡単に稼げる話』に気をつけて」

[Ⅱ]【生命保険の仕組み】ほけんのキホン+α(第2回)

   1.生命保険を知ろう!
      「健康状態に応じて保険料が割安になる取扱いとは」


[Ⅲ]知っ得ミニ情報!

  1.国民年金保険料の後納制度が9月30日で終了

[Ⅳ]その他

   1. メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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生命保険文化センターが主催する「中学生作文コンクール」の応募締切が9月7
日(金)に迫りました。皆さんの身近にいらっしゃる中学生にぜひ『生命保険
に関する作文を書いてみない?』と声掛けしていただけると幸いです。応募し
てくれた中学生全員に人気のシャープペンシル「クルトガ(ラバーグリップ付)」
をプレゼントしています。詳しくは以下のURLをクリック!

⇒ https://www.jili.or.jp/school/concours/?lid=mm335

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[Ⅰ]エッセイ 

  「ネットの『簡単に稼げる話』に気をつけて」

      公益社団法人
   日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(第2回)
                                    相談室担当運営委員 西田 智子さん
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公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(通
称NACS)では、行政機関が休みの週末に、消費生活に関する相談に助言を行う
「ウィークエンド・テレホン(WET)」を開設しております。相談者の9割は60歳
未満の方で、平日は仕事があり消費生活センターに相談するのが難しい層に利用
されています。

消費者相談は、世相を反映しています。現在、政府が働き方改革の一環で、副
業や兼業の普及促進を図る中、大手企業数社が副業許可を発表するなど、副業
への機運が高まっています。その影響は、ウィークエンド・テレホンにも波及
し、副業にまつわるトラブルに遭った相談者からの相談が増えています。
例えば・・・

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/2018/essay/web05/web05.html?lid=mm335

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm335

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[Ⅱ]【生命保険の仕組み】ほけんのキホン+α(第2回)
    1.生命保険を知ろう!
          「健康状態に応じて保険料が割安になる取扱いとは」

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生命保険には、保険会社が定めた基準を満たしている場合に通常より割安な保
険料率が適用される制度があります。

この制度は主に定期保険に多くみられるほか、最近では終身保険や医療保険な
どにも広がっています。その中からいくつか紹介します。

●健康な人の場合

一般的に保険会社が定める身長・体重・血圧・尿検査等についての基準を満
たしている場合、通常より安い保険料率が適用されます。
「優良体(健康体)料率」、「健康体割引」などと呼ばれ、この割引を受ける
ためには医師による診査または過去1年程度のうちに受けた健康診断や人間ド
ック結果の提出が必要になります。

●タバコを吸わない人の場合

過去の一定期間(1年が多い)タバコを吸わない人について、非喫煙者の割引
を受けられる保険会社・保険商品があります。
こちらは一般的にコチニン検査と呼ばれる唾液検査を行うことが必要になります。
優良体(健康体)で非喫煙者なら両方の保険料率(割引)を適用する保険会社・
保険商品もあります。

●その他各社の割引

保険会社によっては運転免許証がゴールド免許や、自動車保険の等級が一定以
上であれば、保険料率が割引になる取扱いもあります。

また、最近では歩いた歩数の基準を満たすと保険料の一部が返ってくるもの、
健康増進活動をポイント化し保険料が変動するものなども出てきています。

このような制度は割引の基準に該当したとしても、他に健康上の問題があれば、
適用されないことがあるので注意が必要です。

健康に過ごすことは、将来の家計に影響してきます。
ちなみに、健康寿命という言葉はご存知でしょうか?健康寿命とは健康上の問
題で日常生活が制限されることなく生活できる期間と定義されています。つま
り、平均寿命との差が延びれば延びるほど介護費や医療費などが増加し、家計
に影響を与えることも考えられます。

健康寿命は2018年3月に最新のデータが公表されています。
各都道府県別も出ていますので、平均寿命のデータと併せてご自身の都道府県
の年数を確認してみてはいかがでしょうか。

◇健康寿命とはどのようなもの?
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/3.html?lid=mm335

◇日本人の平均寿命はどれくらい?
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/2.html?lid=mm335

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[Ⅲ]知っ得ミニ情報!

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1. 国民年金保険料の後納制度が9月30日で終了
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国民年金の保険料を納付しなかった場合、2年以内に納めなければ未納となり
ます。保険料を未納のままにしておくと年金額に反映されないだけではなく、
受給資格をみる際の加入期間にも算入されないため、年金が少なくなったり、
年金そのものを受け取れなくなる場合もあります。

現在、特例として保険料未納期間がある人は「後納制度」を利用することがで
きます。

この制度を利用すれば保険料を過去5年分まで納付することができます。

日本年金機構では7月20日から8月10日にかけて後納できる期間がある人約600
万人へお知らせのハガキを送付しています。

後納制度が利用できるのは来月9月30日までですので、申請する方は期限内に
「国民年金後納保険料納付申込書」に必要事項を記入し、年金事務所に提出す
ることになります。

将来受け取る年金を増やしたい、年金の受給資格を満たしたいという方はこの
機会に検討してみてはいかがでしょうか。

後納制度などの詳しい制度や要件はこちらから確認できます。

◇国民年金の保険料は後からでも納められる?
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/19.html?lid=mm335

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[Ⅳ]その他

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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