生命保険を知る・学ぶ

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2018年8月9日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 2018/8/9  ◆◇

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.334」

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[Ⅰ]【生命保険の仕組み】ほけんのキホン+α(第1回)

   1.生命保険を知ろう!
      「さまざまな定期保険」

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

  1. 介護保険の3割負担が2018年8月から開始

   2.  7月のアクセス数ランキング


[Ⅲ]その他

  1. メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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8月9日は野球の日。8月5日からは全国高校野球選手権大会が開幕しています。
今回の甲子園は第100回記念大会で、キャッチフレーズは「本気の夏、100回目」
とのことです。高校球児達の熱き戦いに目が離せません。8月も猛暑が続きます
が、熱中症に気を付けて、水分補給と塩分補給を心掛けたいものです。
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[Ⅰ]【生命保険の仕組み】ほけんのキホン+α(第1回)
    1.生命保険を知ろう!
          「さまざまな定期保険」

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定期保険は一定の期間内に死亡または高度障害の状態になった場合に保険金を
受け取ることができる保険です。この保険は無事に満期を迎えた際にお金が戻
ってこない、いわゆる「掛け捨て」の生命保険になります。掛け捨てと聞くと、
「もったいない」と感じる方もいるかと思います。

しかしながら、定期保険は保障が一生涯続く終身保険や死亡保険金と同額の満
期保険金がある養老保険と比べると、保険料が割安になっています。ですから、
教育費などでお金がかかる時期などに負担を抑えながら、万一の際に残された
ご家族の生活資金や教育資金を準備することに役立つ保険といえます。

定期保険の中には保険金を一括で受け取るもののほかに、収入保障保険などと
呼ばれる保険もあり、こちらは保険金を毎月給料のように分割して受け取るこ
とができます。
必要に応じて保険金を一括で受け取ることもできますが、一括受取りを選択す
ると年金形式で受け取るよりも受取総額は少なくなりますので注意が必要です。

ここまで定期保険のキホンについて触れましたが、近年では次のようにさまざ
まな保障を加えた保険がみられます。

例えば、死亡・高度障害に加え、三大疾病や障害・要介護状態など、いずれか
所定の状態になった場合に死亡・高度障害と同等の保険金を受け取れるという
ものです。

複雑に考えてしまいがちですが、上記のいずれも仕組みは定期保険をベースに
「他の保障を組み込んで保障の範囲を広げたもの」ともいえます。定期保険の
キホンをしっかりと理解することにより、初めて見聞きする生命保険に出会っ
た際に保障内容を把握しやすくなります。自分に合った保険選びの参考にして
ください。

◇「定期保険―死亡・高度障害保険金の形態」についてはこちら
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/variously/term_form.html?lid=mm334

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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.公的介護保険の3割負担が2018年8月から開始
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介護サービスには在宅サービス、地域密着型サービス、施設サービスがありま
すが、ともに所得に応じてかかった費用の一部を負担することになっています。

2000年4月から始まった介護保険制度ですが、当初はすべての人が1割負担で介
護サービスを受けることができました。しかし、急速な高齢化の進行により
2015年8月からは65歳以上(第1号被保険者)で合計所得が160万円(単身で年
金収入のみの場合の目安額280万円)以上の人は2割負担になりました。

そして2018年8月より、65歳以上(第1号被保険者)で合計所得金額が220万円
(単身で年金収入のみの場合の目安額で340万円)以上の人は自己負担が3割に
引き上げられました。この改正により、受給者のおよそ3%が3割負担に該当す
ると見込まれています。

なお、1割〜3割の自己負担額は高額介護サービス費や、高額医療合算介護サー
ビス費などの軽減制度の対象となりますのでそちらもご確認ください。

◇実際にかかる介護費用はどれくらい?
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/nursing/10.html?lid=mm334

◇公的介護保険で自己負担額が高額になった場合の軽減措置とは?
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/nursing/18.html?lid=mm334

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2.7月のアクセス数ランキング
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当センターのホームページでは、生命保険や生活設計について幅広く情報提供
しています。その中からアクセス数の多いページを毎月、ランキング形式でお
届けしています。

先月7月のアクセス数ランキングの上位3つはこちら

1位:死亡保険金に相続税がかかる場合の具体例は?
2位:厚生年金は何歳から受け取れる?
3位:月々の生活費は平均していくらくらい?

上位は先月と変わらず、相続に関する項目に高い関心が寄せられています。
アクセス数ランキングのページでは、気になる4位から10位まで知ることができ、
それぞれのページへ簡単に移動できます。ぜひ情報収集にお役立てください。

◇アクセス数ランキングはこちら
⇒ http://www.jili.or.jp/ranking/index.html?lid=mm334

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[Ⅲ]その他

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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