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「万一」の主な原因は?

全体の約3割を占めるのが「悪性新生物(がん)」

万一のこと(死亡)が起こる原因としては、病気によることが多く、厚生労働省の「人口動態統計(確定数)」(2019年)によると、死因のトップは「悪性新生物」で、27.3%を占めています。次に多いのは「心疾患」で15.0%、以下「老衰」8.8%、「脳血管疾患」7.7%、「肺炎」6.9%と続いています。

主な死因別死亡数の割合

悪性新生物、27.3%。心疾患、15.0%。老衰、8.8%。脳血管疾患、7.7%。肺炎6.9%。誤嚥性肺炎2.9%。不慮の事故、2.8%。腎不全、1.9%。血管性等の認知症 1.5% アルツハイマー病、1.5%。その他23.7%。

<厚生労働省「人口動態統計(確定数)」/(2019年)>

「悪性新生物」で亡くなった人は年間約37万6千人

2019年の死亡者数をみると、約138万人となっています。そのうち「悪性新生物」が原因で亡くなった人は約37.6万人います。これを人口10万人あたりに換算すると約304人になります。 それに続く「心疾患」は約168人、「老衰」は約99人、「脳血管疾患」は約86人となっています。

死因順位別死亡数・死亡率(死亡率は人口10万人あたりの死亡者数)

死因 死亡数(人) 死亡率
全死因 1,381,093 1,116.2
上位5死因 908,072 733.9
  悪性新生物 376,425 304.2
心疾患 207,714 167.9
老衰 121,863 98.5
脳血管疾患 106,552 86.1
肺炎 95,518 77.2

<厚生労働省「人口動態統計(確定数)」/(2019年)>

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