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「万一」の主な原因は?

全体の約3割を占めるのが「悪性新生物(がん)」

万一のことが起こる原因としては、病気によることが多く、厚生労働省の「人口動態統計(確定数)」(2018年)によると、死因のトップは「悪性新生物」で、27.4%を占めています。次に多いのは「心疾患」で15.3%、以下「老衰」8.0%、「脳血管疾患」7.9%、「肺炎」6.9%と続いています。

主な死因別死亡数の割合

悪性新生物、27.4%。心疾患、15.3%。老衰、8.0%。脳血管疾患、7.9%。肺炎6.9%。不慮の事故、3.0%。誤嚥性肺炎2.8%。腎不全、1.9%。血管性等の認知症 1.5% 自殺、1.5%。その他23.8%。

<厚生労働省「人口動態統計(確定数)」/(2018年)>

「悪性新生物」で亡くなった人は年間約37万4千人

2018年の死亡者数をみると、約136万人となっています。そのうち「悪性新生物」が原因で亡くなった人は約37.4万人います。これを人口10万人あたりに換算すると約301人になります。それに続く「心疾患」は約168人、「老衰」は約88人、「脳血管疾患」は約87人となっています。

死因順位別死亡数・死亡率(死亡率は人口10万人あたりの死亡者数)

死因 死亡数(人) 死亡率
全死因 1,362,470 1,096.8
上位5死因 894,257 719.8
  悪性新生物 373,584 300.7
心疾患 208,221 167.6
老衰 109,605 88.2
脳血管疾患 108,186 87.1
肺炎 94,661 76.2

<厚生労働省「人口動態統計(確定数)」/(2018年)>

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