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生命保険文化センターは、公正・中立な立場で生活設計と生命保険に関する情報を提供しています。(設立1976年)

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老後の生活にどれくらい不安を感じている?

老後の生活に対して84.4%が「不安感あり」

生命保険文化センターが行った調査によると、自分の老後生活に「不安感あり」とした人の割合は84.4%と8割超の人が老後生活に対して不安を抱えている結果になっています。このうち、「非常に不安を感じる」という不安の程度が高い人が19.0%となっています。
この「不安感あり」を性別でみると、男性81.9%・女性86.4%と、女性の方が4.5ポイント上回っています。

老後生活に対する不安の有無


全体(N:4,014) 非常に不安を感じる19.0%。不安を感じる30.4%。少し不安を感じる35.0%。不安感なし13.2%。わからない2.4% 「不安感あり」84.4%。
男性(N:1,765) 非常に不安を感じる16.3%。不安を感じる30.2%。少し不安を感じる35.4%。不安感なし15.6%。わからない2.5% 「不安感あり」81.9%。
女性(N:2,249) 非常に不安を感じる21.2%。不安を感じる30.5%。少し不安を感じる34.7%。不安感なし11.3%。わからない2.3% 「不安感あり」86.4%。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/令和元年度>

不安内容のトップは「公的年金だけでは不十分」

老後生活に対する不安の具体的な内容をみると、「公的年金だけでは不十分」が82.8%と最も高く、以下「日常生活に支障が出る」(57.4%)、「退職金や企業年金だけでは不十分」(38.8%)、「自助努力による準備が不足する」(38.5%)の順となっています。

老後生活に対する不安の内容

(複数回答、単位:%)(N:3,388)
公的年金だけでは不十分、82.8%。
日常生活に支障が出る、57.4%。
退職金や企業年金だけでは不十分、38.8%。
自助努力による準備が不足する、38.5%。
仕事が確保できない、31.6%。
配偶者に先立たれ経済的に苦しくなる、21.9%。
貯蓄等の準備資金が目減りする、16.0%。
子どもからの援助が期待できない、13.8%。
利息・配当収入が期待どおりにならない、11.5%。
住居が確保できない、5.4%。
その他、0.7%。
わからない、0.3%。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/令和元年度>

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