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老後の収入源は?

公的年金だけで生活する世帯が48.4%

厚生労働省の「国民生活基礎調査」(2019年)によると、65歳以上の公的年金等を受給している高齢者世帯のうち、「公的年金・恩給の総所得に占める割合が100%の世帯」が48.4%となっています。 つまり、公的年金だけで生活する世帯が約半数を占めているということです。
また、高齢者世帯においては、「公的年金・恩給」が平均で総所得の63.6%を占めており、次いで「稼働所得」が23.0%、「財産所得」が6.5%となっています。

平均総所得は年間312.6万円となっていますが、生活意識が「大変苦しい」または「やや苦しい」と回答した高齢者世帯は合計で51.7%、「普通」が42.9%、「ややゆとりがある」または「大変ゆとりがある」の合計が5.4%となっています。


公的年金・恩給を受給している高齢者世帯における公的年金・恩給の総所得に占める割合
※所得は2018年の1年間の所得

公的年金・恩給を受給している高齢者世帯。公的年金・恩給の総所得に占める割合が100%の世帯 48.4%、80〜100%未満の世帯 12.5%、60〜80%未満の世帯 14.5%、40〜60%未満の世帯 12.7%、20〜40%未満の世帯 8.1%、20%未満の世帯 3.9%

厚生労働省「国民生活基礎調査」(2019年)


高齢者世帯の所得の種類別1世帯当たり平均年間所得金額
※所得は2018年の1年間の所得

※横にスクロールできます。

  総所得 稼働所得 公的年金・恩給 財産所得 年金以外の
社会保障給付金
仕送り・企業年金・
個人年金・その他の所得
平均額
(万円)
312.6 72.1 199.0 20.4 1.8 19.4
平均割合(%) 100.0 23.0 63.6 6.5 0.6 6.2

厚生労働省「国民生活基礎調査」(2019年)


高齢者世帯の生活意識

「苦しい」51.7、大変苦しい 19.7%、やや苦しい 31.9%、普通 42.9%、「ゆとりがある」 5.4%、ややゆとりがある 4.4%、大変ゆとりがある 1.0%

厚生労働省「国民生活基礎調査」(2019年)

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