生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

閉じる

生命保険文化センターは、公正・中立な立場で生活設計と生命保険に関する情報を提供しています。(設立1976年)

老後の生活費はどれくらい?

高齢の無職世帯では毎月約2.4万〜3.3万円を取り崩す

夫が65歳以上で、妻が60歳以上の無職世帯(夫婦のみの世帯)の家計をみると、実収入から非消費支出(税・社会保険料等)を差し引いた可処分所得約20.7万円に対して、消費支出は約24.0万円で、1ヵ月間に約3.3万円が不足しています。

また、65歳以上の単身無職世帯の家計をみると、可処分所得約11.5万円に対して、消費支出は約13.9万円で、約2.4万円が不足しています。

夫が65歳以上、妻が60歳以上の無職世帯(夫婦のみの世帯)の1ヵ月間の収入と支出

実収入、237,659円。公的年金などの社会保障給付、216,910円、91.3%。その他、20,749円、8.7%。不足分、33,269円。可処分所得、206,678円。消費支出、239,947円。非消費支出(税・社会保険料等)、30,982円。食料費、66,458円、27.7%。交通・通信費、28,328円、11.8%。教養娯楽費、24,804円、10.3%。光熱・水道費、19,983円、8.3%。保健医療費、15,759円、6.6%。住居費、13,625円、5.7%。家具・家事用品費、10,100円、4.2%。
被服及び履物費、6,065円、2.5%。教育費、20円、0%。その他、54,806円(うち交通費は25,749円)、22.8%。

65歳以上の単身無職世帯の1ヵ月の収入と支出

※横にスクロールできます。

(単位:円)
実収入 非消費支出
(税・社会保険料等)
可処分所得 消費支出 不足額
126,500 11,910 114,590 138,623 24,033

<消費支出の内訳>

※横にスクロールできます。

(単位:円)
食料費 教養
娯楽費
住居費 光熱・
水道費
交通・
通信費
保健
医療費
家具・家事
用品費
被服及び
履物費
教育費 その他
(うち交際費)
35,477 16,105 13,110 12,973 12,672 8,469 5,573 3,608 50 30,586
(15,527)

<総務省「家計調査年報」/2019年>

このページの感想をお聞かせください。

掲載内容は参考になりましたか?

掲載内容はわかりやすかったですか?

送信
ページトップへ