年代別の民間保険料
(生命保険や個人年金の保険料、確定拠出年金などの掛金)

民間保険料の支払額が最も高いのは、2人以上世帯では55〜59歳で年額約37万円となっています。
なお、2人以上世帯の全年代の平均は年額約29万円となっており、単身世帯の約2.3倍となっています。

単身世帯の民間保険料の支払額

(単位:円)

 勤労者世帯
(59歳まで)の平均
〜34歳35〜59歳
月額 10,763 5,447 16,792
年額 129,156 65,364 201,504

※上記の数値はすべて「勤労者世帯」の平均値。
<総務省「家計調査年報」(2019年)>

2人以上の世帯の民間保険料の支払額

(単位:円)

 勤労者世帯
全年代の平均
〜34歳35〜39歳40〜44歳45〜49歳50〜54歳
月額 24,280 22,059 22,650 27,321 26,117 29,507
年額 291,360 264,708 271,800 327,852 313,404 354,084
 55〜59歳60〜64歳65〜69歳70歳〜
月額 30,609 19,642 10,353 11,769
年額 367,308 235,704 124,236 141,228

※上記の数値はすべて「勤労者世帯」の平均値。
<総務省「家計調査年報」(2019年)>

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