平成9年4月24日 '97−2号 Press Release  

個人化・多様化が進む日本人の生活価値観〜「1996日本人の生活価値観」調査まとまる〜


3.生活満足度と生活上での諸々の意識
(1) 「生活満足度」と日頃の生活における「不安」
━━生活満足度は低下し、「家族の病気や事故」を筆頭に、生活における不安意識が増大。━━
3-(1)-1  低下する生活満足度。「満足している」人は今回初めて7割を切る

「現在の生活全般について、あなたはどの程度満足していますか」という問いに対して、満足 している(「非常に満足している」と「まあ満足している」の合計)と答えた人の割合は、85年で 74.7%、91年で73.2%、96年で67.5%となっており、今回初めて7割を下回った。

性・年齢別にみると、ほぼ全年代層を通じて男性の方が女性より満足度が低くなっており、特 に男性の50代の満足度は59.7%と6割程度となっている(図表15)。 

図表15 生活満足度(性・年齢別)「満足している」の割合(拡大図へ)


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