平成9年4月24日 '97−2号 Press Release

個人化・多様化が進む日本人の生活価値観

〜「1996日本人の生活価値観」調査まとまる〜


(財)生命保険文化センター(会長・加藤一郎)では、「1996 日本人の生活価値観」調査 をまとめました。

この調査は、様々な事柄に対する人々の考え方全体に影響を与える、意識の底流にある「生活価値観」を捉えることを目的に、1976年から時系列調査として実施しています。

生活価値観の把握にあたっては、「家族」、「人間関係」、「生き方」、「働き方」の4分野についての考え方を71の質問で捉え、それらの相互の関係を分析するという方法をとっています。

また、生活価値観と生活意識の関連についても様々な角度から分析しています。主な調査結果は次の通りです。

はじめに・・・今回調査の全体的特徴
調査の結果から・・・
1.現在の生活価値観と今後の動向
2.分野別にみる調査結果の特徴
(1)「家族」に関する考え方 (2)「人間関係」に関する考え方
(3)「生き方」に関する考え方 (4)「働き方」に関する考え方
3.生活満足度と生活上での諸々の意識
(1)「生活満足度」と日頃の生活における「不安」
(2)「保障準備」「貯蓄」「消費」に関する意識
(3) 現在の日本社会に対する評価

−調査要領−

1.調査設計
●調査対象 全国、16歳以上70歳未満の男女個人
●サンプル数 2,500
●抽出方法 層化二段無作為抽出法
●調査方法 面接聴取法
●実施時期 平成8年7月
●調査機関 (社)中央調査社
2.回収結果
●有効回収数 1,794
●回収率 71.8%

以上