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平成15年12月11日 '03−12号 Press Release

「生活設計と金融・保険に関する調査 第5回」まとまる


  (財)生命保険文化センター(会長・宮澤 健一)では、「生活設計と金融・保険に関する調査 第5回−中高年独身層の生活設計に関する調査−」をまとめました。

 価値観の多様化に伴い、ライフコースが多様化しています。結婚して家庭を築き、子どもを持って育てるといったライフステージは、すべての人が一定時期に通過する標準的な出来事ではなくなり、選択肢化してきています。
 晩婚化や未婚化、離婚などの増加に伴い、従来なら結婚して家庭を持っているのがほとんどであった中高年層において、独身者の割合が急速に増加しています。また、中高年独身層のライフスタイルや消費生活、さらには生活設計や老後生活に対する考え方は、同世代の結婚している人や若年の独身層とは、大きく異なっていることが考えられます。

 そこで本調査では、35歳〜54歳の中高年独身者のライフスタイルや消費生活、老後生活像、生活保障に対する意識を捉えることにより、多様化するライフコースの中で増加する中高年独身層の実態と今後の方向性を探っています。

1. 独身生活に感じるメリットは3パターン
2. 自己実現型は生活全般が充実
3. 現在の生活についてはある程度満足
4. 女性に多い結婚否定派
5. 将来に対する不安の高い独身中高年層
6. アクティブな老後生活像を描く独身中高年像
7. 老後経済生活には厳しい見通し

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<調査要領>
○調査地域  首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県全域)
○調査対象  満35〜54歳の単身男女個人(離死別含む)
○サンプル数  1,670
○有効回収数  810
○調査方法 郵送法
○調査時期 平成15年6月20日〜7月16日
○調査機関 日本統計調査(株)

以 上