平成14年3月20日 '01-12号 Press Release

「第5回・生活者の価値観に関する調査」まとまる
― 一段と強まった個人化と多様化 ―


 (財)生命保険文化センター(会長・宮澤 健一)では、「第5回・生活者の価値観に関する調査」をまとめました。
 本調査は、生活者の意識の底流にある価値観を捉えることを目的に、1976年(第1回)より時系列調査として実施しています。今回調査は、5回目(25年目)にあたります。
本調査では、「生き方」「働き方」「家族」「社会」の4つの分野に関する83の質問により価値意識を捉え、これらをもとに因子分析手法を用いて価値観を抽出しています。
 また、生活者の価値観が、家族や社会との関わりなど基本的な生活意識局面に与える影響についても把握しています。

 前回(96年)調査では4つの価値観に集約されましたが、今回調査では、「集団重視から自分重視への傾向」や「利己性や他者への依存性」を強めつつ多様化が進み、5つの価値観に集約されました。また、若年層固有・高齢層固有といった年代層別の特徴が薄まり、価値観の個人化も進んでいます。

 
<調査結果の概要>
1.生活者の価値意識
2.生活者の価値観
3.価値観の今後の動向
4.価値観と生活意識
5.価値観別にみた生活意識の特徴
6.生活者の生活態度・生活行動
7.価値観の特徴と今後の動向(まとめ)
8.調査設計とサンプルプロフィール
  ・データ:Flashムービー
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