平成12年3月16日 '99-14号 Press Release

「核家族世帯における家計の現状」まとまる

調査結果の概要

 

7. ローンの利用目的は世代による違いが大きい
  現在なんらかのローンのある世帯は61.2%となっている。ローンの種類は、「住宅ローン」が42.6%、「自動車ローン」が18.2%、「割賦・リボルビング」が9.7%となっているが、世代間では利用しているローンの種類に大きな違いがみられる。(図表7−1)
   

 

図表7−1 現在利用しているローンの種類(夫年齢別)

  現在利用している使途自由型借入金(割賦・リボルビング、フリーローン・カードローン、消費者金融・キャッシング)の利用目的の上位は、
「趣味・娯楽・レジャー(27.5%)」、「自分や家族の身の回りの品の購入(25.9%)」、「日常生活費(24.2%)」、「耐久消費財購入(18.7%)」、「子供の教育(12.2%)」となっているが、第8位に「借入金の返済(5.8%)」もあげられている。また、利用目的を夫年齢別にみると、
「趣味・娯楽・レジャー」は、25〜29歳(45.1%)、「日常生活費」は、30〜34歳(36.6%)と35〜39歳(31.3%)、「借入金の返済」は、40〜44歳(8.0%)と45〜49歳(7.3%)で、他の年代に較べ目立って高くなっている。(図表7−2)

図表7−2 使途自由型借入金の利用目的(夫年齢別)

(集計ベース:使途自由型借入金がある世帯)


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