平成12年3月16日 '99-14号 Press Release

「核家族世帯における家計の現状」まとまる

調査結果の概要

2. 世代にかかわらず、経済生活に対する満足度は低い
  総合的な経済生活全般についての満足度をみると、「満足している」は26.0%、「不満である」は47.1%となっている。
   家計の局面別にみると、「年間貯蓄・投資に関する不満(59.3%)」と「収入に関する不満(49.2%)」が「経済生活全般の不満」の割合より高くなっている。
将来に対する不安のある中で、十分な備えができないことに対する不満の高さが窺える。(図表2−1,2)

図表2−1 家庭の経済状況に関する満足度

 

図表2−2 家庭の経済状況に関する満足度(夫年齢別)

(「不満である」とした割合)
(単位:%)
全体 25〜29歳 30〜34歳 35〜39歳 40〜44歳 45〜49歳 50〜54歳
N 2,963 190 448 511 516 571 727
総合的な経済生活全般 47.1 43.2 46.9 45.4 48.1 50.4 46.2
収入 49.2 51.1 50.7 46.4 50.0 50.3 48.4
消費 43.3 47.4 43.3 44.6 43.0 45.5 39.9
年間貯蓄・投資 59.3 62.6 58.0 61.8 61.2 60.8 55.0
保有資産 46.5 36.8 47.8 47.7 49.2 48.2 44.3
生命保険や損害保険などの保障 37.6 32.6 31.7 33.5 37.2 43.8 41.0


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