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平成10年5月27日 '98−3号 Press Release

「世帯における金融資産保有の特徴」報告書まとまる

〜2,000万円を境に大きく変わる金融資産選択の考え方〜


〜2,000万以上層では、 金融取引は 「分散型」 に、 金融商品選択時に 「手間暇をかける」 に移行〜

 前述の 「・金融取引に関するリスク分散意識」 については、 金融資産額2,000万円未満層では 「金融取引分散」 が28.3%、 「金融取引集中」 が41.5%に対し、 2,000万円以上層では 「金融取引分散」 が46.2%、 「金融取引集中」 が25.4%となっている。

 また、 「・金融商品選択時に手間暇をかけたいかどうか」 は、 2,000万円未満層では 「手間暇をかける」 が25.7%、 「手間暇をかけない」 が37.0%に対し、 2,000万円以上層では 「手間暇をかける」 が41.3%、 「手間暇をかけない」 が27.8%となっている。

 ・、・とも2,000万円以上層と2,000万円未満層を対比すると、 明らかに意識の逆転がみられる。

 ★図表7 金融商品選択意識★

(単位:%)