nw

平成10年12月8日 '98-8号 Press Release

平成10年度「生活保障に関する調査」まとまる


−調査結果の概要−

7.年代別にみた意識のギャップ

 ─40歳代で強い不安意識と不足感─

 4つの保障局面に対して「不安感あり」とした人の割合は、「ケガや病気」、「老後」、「自分の介護」では40〜50歳代で9割前後と高く、「死亡時の遺族の生活」では30〜40歳代で約8割と高くなっている。

各保障局面における不安の有無〔年齢別〕

(注)統計的に全体平均と比較して有意に高い項目は、低い項目は▲を付している。

 公的保障だけでは必要な保障を「まかなえるとは思わない」とした人の割合は、医療、老後、介護、死亡のいずれの局面においても30〜40歳代で高く、60歳代で低くなっており、世代間の意識の差が顕著に表れている。

公的保障に対する考え方〔年齢別〕

(注)統計的に全体平均と比較して有意に高い項目は、低い項目は▲を付している。

 私的準備に公的保障や企業保障を加えた現在の生活保障準備についても同様の傾向がみられ、「充足感なし」と考える人の割合は、老後、介護、死亡の各局面において30〜40歳代で高く、60歳代で低くなっている。

生活保障に対する充足感〔年齢別〕

(注)統計的に全体平均と比較して有意に高い項目は、低い項目は▲を付している。

上へ▲

8号トップへ戻る