生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

閉じる

トップ > プレスリリース >「高校生の消費生活と生活設計に関するアンケート調査(第2回)」まとまる

「高校生の消費生活と生活設計に関するアンケート調査(第2回)」まとまる

2017年2月2日 '16-13号 Press Release

(公財)消費者教育支援センター(理事長・櫻井 純子)と(公財)生命保険文化センター(代表理事・鈴木勝康)は第2回「高校生の消費生活と生活設計に関するアンケート調査」を実施しました。

この調査は、平成24年に1回目を実施し、全国の高校生の消費生活と生活設計に関する実態を明らかにすると共に、学習指導要領を踏まえた学習指導、教材開発等の一助となることを目的とするものです。


調査結果の主なポイントは次のとおりです。

「消費生活」に関する項目

  • 授業以外の時間の過ごし方は、前回調査と比較して「マンガや雑誌を読む」「携帯電話・スマートフォンでメールやSNSをする」「友人と話をする」「家族と話をする」といった項目に変化あり。
  • 欲しいものがあるとき参考にする情報の上位3項目は、「インターネット・SNS」「友達からの話」「テレビ」。
  • 「契約の知識」に関する正誤問題において、インターネットに関する項目については5割台半ば〜6割強の正答率。契約成立に関する項目は3割前後にとどまる。民法改正による成年年齢引下げに伴い、消費者トラブルの深刻化が懸念される。
  • インターネットでの購入経験者が、前回調査と比較して約1割増加。

「生活設計」に関する項目

  • 将来就きたい職業を決めている高校生は約2割。将来就きたい職業は、男子は「公務員」が最多、女子は前回調査と同様「保育士・幼稚園教諭」が最多。
  • 前回調査と同様、「結婚したい」と思う高校生は、約7割、結婚希望年齢は平均25歳。
  • 「将来子どもを持ちたい」と思う高校生は、前回調査と同様7割弱。子どもの希望人数は前回調査の平均2.7人から平均2.3人に減少。
  • 子どもが生まれた場合の働き方について、全体では「育児休暇を取り、職場に復帰する」が5割台半ば。
  • 将来の夢について保護者と「よく話す」という高校生が、前回調査と比較して増加。

調査要領

(1)調査地域
全国
(2)調査対象
高等学校の1年生から3年生
(3)回収数
83校・3,153
(4)調査時期
平成28年7月

「プレスリリース」一覧のページへ

ページトップへ