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「知っておきたい 生命保険と税金の知識」(改訂版)ができました
−所得税の取扱い変更などに対応、内容充実の最新版−

2010年12月17日 '10−10号 Press Release

(財)生命保険文化センター(理事長・村井博美)では、小冊子「知っておきたい 生命保険と税金の知識」を改訂しました(B5判、カラー44ページ)。


本冊子は、保険金・年金などの受け取り時にかかる税金や、所得税・住民税の負担が軽減される生命保険料控除など、生命保険と税金との関わりの中で「知っておきたい項目」「関心の高い項目」を取りあげて解説したものです。具体的な計算事例を多用してわかりやすい内容にしています。

昭和53年の初版以来、本冊子の累計作成部数は296万部におよび、税金への関心の高さが窺えます。生命保険に関わる税金を理解するうえでぜひお読みいただきたい内容です。

今回の主要な改訂ポイント

「相続税、贈与税の課税対象になった年金」に対する所得税の取扱い変更に対応

  • 平成22年7月の最高裁判所の判決を受けて所得税の取扱いが変更になりました。

取扱いの変更に伴い、過去5年分(平成17〜21年分)の納めすぎとなった所得税・住民税が還付されますが、「対象となる生命保険契約」や「取扱い変更の内容」などについて、わかりやすく解説しました。(小冊子P23)

「年金受給権の評価」に関する税制改正に対応

  • 平成22年度に「年金受給権の評価」の方法(相続税法24条)が改正されました。

今年度中の相続・贈与については、「従来の評価方法」を用いる場合と「新制度による評価方法」を用いる場合がありますが、評価方法の適用時期や改正後の評価方法をわかりやすく解説しました。(小冊子P25)

平成24年以降の「生命保険料控除制度」の見直しについて記述を充実

  • 現行の「一般の生命保険料控除」「個人年金保険料控除」に加え「介護医療保険料控除」が新設されますが、現行の制度と新制度の両方で生命保険料控除を受ける場合の適用限度額など解説を充実させました。(小冊子P6〜7)

申込方法

1週間ほどで、小冊子と振込用紙(振込手数料無料)をお送りします。

※1部の場合の代金(税・送料込)は260円です(冊子代金100円+1部の場合の送料160円)。

本冊子の目次

目次 ページ
生命保険と税金の早わかりチャート 2
生命保険料を支払った場合の税金の取扱い 4
契約形態で異なる税金の種類 7
1.死亡保険金に相続税がかかる場合 8
相続税額早見表 13
2.死亡保険金を受け取って所得税がかかる場合 14
3.死亡保険金に贈与税がかかる場合 16
4.満期保険金を受け取って所得税がかかる場合 17
5.一時払養老保険(5年満期)など金融類似商品の税金 18
6.満期保険金を受け取って贈与税がかかる場合 19
7.個人年金保険の年金を受け取った場合 20
8.個人年金保険で贈与税がかかる場合 22
【参考】相続税、贈与税の対象になった年金に対する所得税の取扱い変更について 23
【参考】契約形態で異なる税金の種類(個人年金保険の年金) 24
【参考】「年金受給権の評価」に関する税制改正について 25
9.入院給付金の税金は? 26
10.こども保険の場合 27
生命保険と税金Q&A(Q1〜Q19) 28〜41

見本ページ(23ページ)

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