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高等学校家庭科教材キット
−新しい「家庭経済」授業プラン−を作成しました

2008年9月2日 '08−3号 Press Release

(財)生命保険文化センター(会長・宮澤健一)では、高等学校家庭科教材キット−新しい「家庭経済」授業プラン−を作成しました。

※本教材は、高等学校へ順次配布(無償)するほか、当サイトからダウンロードできます。


当センターは、昭和51年の設立以降、大学、高等学校、中学校の学生・生徒層に対して講習、副教材、作文コンクールなどを通して「生活設計」や「生命保険」、「リスク管理」等に関する情報提供を行っております。

今般作成した教材キットは、高等学校において「家庭経済」【注】を効果的に学習していただけるようにとの主旨から、実際に高等学校で指導にあたられている先生にもご協力をいただき、パワーポイントを活用することにより家庭経済を視覚的にとらえて生徒の視点から考えさせるようにするなど、「授業で使い易い」教材をめざして作成したものです。

昨今、「消費者」の自立が一層重要視されるなか、社会に巣立つ前の学生・生徒が本教材を通して「家庭経済のしくみ」を理解し、自らの将来像を描くことは賢い消費者になるための第一歩となるものと考えられます。

主な特徴

高等学校の「家庭基礎」、「家庭総合」の教科書に沿って作成しています。

〜学習指導要領、各教科書との対応については、下記「学習指導要領との対応」および「教師用手引書」25頁参照〜

パワーポイントによるスライドを活用した教材です。

〜実験・実習に比して生徒の興味関心が薄くなりがちな「家庭経済」領域の学習について、 視覚的に変化を持たせた授業展開が可能〜

授業展開のガイドとしての「教師用手引書」、授業用「ワークシート」、参考データとしての「資料編」、「家庭経済クイズ」も備えています。

【注】本教材で扱う「家庭経済」とは、家庭科教科書の『家計と家庭経済』『収入と支出』『ライフステージ』『家計管理』の内容をさします。

教材キットの構成

授業用CD-R(「基本編」「資料編」「クイズ」を収録)

「教師用手引書」

教師用手引書の目次

目次 ページ
本教材をお使いになる先生方へ 1
活用にあたって 2
PowerPoint教材の構成 4
  <基本編>  
    1. はじめに 将来の自分のすがたを想像してみよう 5
    2. 家庭経済のしくみ 7
    3. ライフステージと経済計画 9
    4. 家計の現在 16
  <資料編> 19
ワークシート 21
「家庭経済」授業プラン実践事例 23
学習指導要領・教科書との対応 25

学習指導要領との対応

高等学校家庭科の学習指導要領における、本教材の対応項目は次のとおり。

学習指導要領(平成11年3月)

「家庭基礎」
目標 人の一生と家族・福祉,衣食住,消費生活などに関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ,家庭生活の充実向上を図る能力と実践的な態度を育てる。
内容 (3)  消費生活と環境
家庭経済や消費生活に関する基礎的な知識を習得させるとともに,現代の消費生活の課題について認識させ,消費者として責任をもって行動できるようにする。
ア  家庭の経済と消費
家庭の経済生活,社会の変化と消費生活及び消費者の権利と責任について理解させ,消費者として主体的に判断できるようにする。
「家庭総合」
目標 人の一生と家族,子どもの発達と保育,高齢者の生活と福祉,衣食住,消費生活などに関する知識と技術を総合的に習得させ,生活課題を主体的に解決するとともに,家庭生活の充実向上を図る能力と実践的な態度を育てる。
内容 (5)  消費生活と資源・環境
家庭の経済生活,消費者の権利と責任などについて理解させるとともに,現代の消費生活の課題について認識させ,資源や環境に配慮し,消費者としての適切な意思決定に基づいて,責任をもって行動できるようにする。
イ  家庭の経済生活
家庭経済と国民経済とのかかわりについて理解させ,主体的な家計管理と家庭の経済計画の重要性について認識させる。

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