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2018年1月11日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 2018/1/11  ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.320」

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[Ⅰ]中学生作文コンクール 入賞作品紹介(第6回)

  「大きな一歩の原動力」

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

  1.一家の働き手に万一のことがあった場合いくらお金が必要?

[Ⅲ]その他

  1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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2018年最初のメールマガジンです。今回は小冊子「遺族保障ガイド」から、必要
保障額の算出方法をご紹介します。保障額については生活設計を考えるうえでも
大切な部分になりますので、年の初めに改めて考えてみてはいかがでしょうか?
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[Ⅰ]中学生作文コンクール 入賞作品紹介(第6回)

   「大きな一歩の原動力」

  神奈川県 桐蔭学園中学校女子部  三学年 鈴木 華子さん
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私は、来年の正月を父と過ごせないそうだ。夏休みも終わりに近づいた頃、父本
人からそう告げられた。

長年患っていた肺ガンが脳に転移し、薬の効果も長くは続かない。その事実は頭
では理解できるのだが、どうも心が追いつかなかった。

今日は暑いね、それと同じ雰囲気で何気なくそのことを伝えた父は、いつも通り
の父だった。

大変なときでも、悲しんだり怒ったりすることなく微笑んでいる。口数は少なく、
事実しか話さない父。そんな父が発したとは思えない非現実的な言葉を、私は受
け止めることができなかったのだ。

私は「あ、そうなの。」という一言だけ残し、自分の部屋に戻った。
・・・【続きは下記URLをクリック】

◇作文の全文(PDF)はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/school/concours/pdf/contest55_zenkoku_06.pdf?lid=mm320

◇その他の入賞作品はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/school/concours/prize.html#todoufuken?lid=mm320

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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!
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1.一家の働き手に万一のことがあった場合いくらお金が必要?
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●誰にでもいつかは訪れる「万一」。

家計を支える働き手に万一のことがあった場合、残された家族が安心して生活す
るためには一体いくら必要なのでしょうか。
今回は、先日改訂した小冊子『遺族保障ガイド』から事例を取り上げて、必要保
障額の計算方法をご紹介します!
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遺族保障ガイドは当センターのホームページから無料で閲覧いただけます(通信
費は別途かかります)。

 ◆遺族保障ガイド(電子ブック版)はこちらから
 ⇒ http://www.jili.or.jp/e-book/index.html?lid=mm320

遺族保障ガイドはパソコンやスマホから閲覧可能ですので、該当のページと今回
のメールマガジンを照らし合わせながらお読みいただくのがオススメです!
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)一のときのためにいくら備えたらいいの?(P6~7)

まずは万一のときの支出見込額と収入見込額を算出します。
支出見込額・・・遺族の生活費や葬儀代等
収入見込額・・・万一のときに家族の生活を守る柱として「公的保障」・「企業
保障」(会社員・公務員の場合)・「私的保障」の3つがあり、これらの合計額
が収入見込額です。

支出見込額から収入見込額を差し引いた金額が必要保障額となります。
(支出見込額―収入見込額=必要保障額)

 ◆<参考> 生命保険の加入金額の目安は?
 ⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/life_insurance/life_insurance_q2.html

 ◆<参考> どれくらいの保障額が何年分の生活の備えになる?
 ⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/provision/9.html?lid=mm320

⊆入見込額を把握しましょう!

○公的保障・・・公的年金の遺族年金(P8~13)
遺族年金は職業や子どもの有無等によって受け取れる金額が変わることがポイン
トです!

 ◆<参考> 公的な遺族年金の仕組みについて知りたい
 ⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/provision/11.html?lid=mm320

○企業保障・・・死亡退職金や弔慰金(P14)
支給される金額が勤め先によって異なることや、死亡退職金が相続税の対象にな
ることがポイントです!生命保険の死亡保険金と同様に、「500万円×法定相続人
数」の非課税部分があります。

 ◆<参考> 死亡保険金が相続税の対象となる場合、必ず税金を負担するの?
 ⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q3.html?lid=mm320

○私的保障・・・生命保険や預貯金(P15)
公的保障・企業保障で不足する分を補う役割として私的保障があります。まずは
遺族年金、そして勤め先から支給される死亡退職金等の金額をしっかりと把握す
ることが大切です!

I要保障額の事例を参考にしてみましょう!(P16~P20)

今回は『遺族保障ガイド』で紹介している事例(P18)のポイントを解説します!

・家族構成 四人家族
 夫(45歳の会社員)、妻(42歳のパート勤務)、長女(10歳)、長男(8歳)

・条件
【現在の月間生活費は28.5万円、夫は企業に勤務し23歳から厚生年金に加入、
 妻は20歳から国民年金に加入(現在、第3号被保険者)、住まいは持ち家】

・夫に万一のことがあったときの必要保障額は・・・

 【支出見込額】―【収入見込額】=必要保障額
 【12,941万円】―【8,614万円】=4,327万円

  ☆計算をするうえでのポイント
  支出見込額の生活費は末子(一番下の子)の独立前後で分けて計算

この事例では必要保障額として4,327万円が算出されています。
つまり、現時点でこの家族は預貯金や生命保険などでこの金額を備えておく必要
があるということになります。

必要保障額は家族構成や職業等によって異なります。環境の変化に応じて必要保
障額を見直す必要があることに注意しましょう!

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今年度改訂した『遺族保障ガイド』では、新たに「共働きの妻に万一のことがあ
った場合の必要保障額(P17)」を追加し、多様な働き方に対応してそれぞれの
必要保障額をわかりやすく解説しています。

当センターのホームページでは『遺族保障ガイド』を無料で公開していますので、
万一への経済的準備を検討している方や、見直しを考えている方はぜひ一度ご覧
ください!他にも生命保険のことをわかりやすく解説した「ほけんのキホン」も
ご覧いただけます!

◆小冊子閲覧コーナーはこちらから
⇒ http://www.jili.or.jp/e-book/index.html?lid=mm320

また、家族構成や生活費などを入力することで、手軽に必要保障額を算出するこ
とが可能な「e-ライフプランニング」をホームページで公開しています!こちら
も無料でご利用いただけますので、ぜひ生活設計にお役立てください!

◆「e-ライフプランニング」のご利用はこちらから
⇒ http://www.jili.or.jp/consumer_adviser/plan.html?lid=mm320

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[Ⅲ]その他

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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