生命保険を知る・学ぶ

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2017年11月28日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 2017/11/28  ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.317」

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[Ⅰ]エッセイ 第2回 特定社会保険労務士 小倉 絵里さん

  私たちの暮らしと「医療」「介護」「年金」

[Ⅱ]中学生作文コンクール 入賞作品紹介(第2回)

   全日本中学校長会賞 「生命保険のこと」

[Ⅲ]知っ得ミニ情報!

  1.相談リポートより(第3回)
    生命保険料を支払った場合の税金の取り扱いについて(生命保険料控除)

[Ⅳ]その他

  1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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今年も残すところあと1ヶ月あまりとなりました。外に出るとイルミネーション
が灯っていて、いつの間にかクリスマスの時期が近付いていると実感します。年
末に向けてお仕事など、忙しくなる時期ですが、体調を崩さないよう気を付けま
しょう。

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[Ⅰ]エッセイ 第2回

  私たちの暮らしと「医療」「介護」「年金」

 特定社会保険労務士 小倉 絵里さん

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○人生100年時代の到来?

厚生労働省から毎年9月に発表される百歳高齢者表彰の対象者は、平成29年9月1日
現在で32,097人となっていて、前年比プラス350人です。
百歳以上の高齢者の数は老人福祉法が制定された昭和38年には全国でたった153人
でしたが、昭和56年に1,000人を超え平成10年に1万人を超えました。
そして平成24年には5万人を超え今年は、67,824人前年比プラス2,132人となって
います。まさに人生は100年の時代が到来しています。

○65歳までの年金はどうなる?

長生き時代になればなるほど、やはり老後生活の基本となるのが年金です。これ
まで60歳から受給することができていた老齢厚生年金が65歳からとなった、昭和
61年の年金制度の大改正は引退世代の生活を大きく変化させました。そして、徐
々に今の年金受給体制へと変化してきたところです。会社員の引退後の生活は大
きく変化し、60歳から65歳の多くの方が、再雇用という形で雇用継続されること
となりました。

このように・・・【続きは下記URLをクリック】

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/2017/essay/web08/web08.html?lid=mm317

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm317

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[Ⅱ]中学生作文コンクール 入賞作品紹介(第2回)

   全日本中学校長会賞 「生命保険のこと」

    富山県 氷見市立北部中学校   二学年 網 竜之介さん
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父と母がよく生命保険の話をしていたけれど、僕は何のことだかさっぱりわから
なかった。毎日、何不自由なく生活できていることが当たり前だと思っていた。
保険の営業職員が訪ねてきても、なんとも思わなかった。

この夏、父が病気で他界した。

僕が母のお腹にいるときからの病気だったらしいが、そんなに悪くなっていたと
は思わなかった。

父と母は僕と姉にそんなことを感じさせないよう気を配りながら、長い間過ごし
てきたのだと思う。
最後はとにかく悲しくて、くやしくて、『もっと一緒にいればよかった』、『も
っと話をすればよかった』と後悔した。

葬式が済んでからも母は忙しくしていた。いろんな人が訪ねてきた。たくさんの
書類を書いていた。

そんなとき・・・【続きは下記URLをクリック】

◇作文の全文(PDF)はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/school/concours/pdf/contest55_zenkoku_02.pdf

◇その他の入賞作品はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/school/concours/prize.html#todoufuken?lid=mm317

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[Ⅲ]知っ得ミニ情報!

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1.相談リポートより(第3回)
生命保険料を支払った場合の税金の取り扱いについて(生命保険料控除)
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当センターへ寄せられる相談の中で、例年最も多いのが「税金について教えて欲
しい」という内容です。平成28年度は274件(全体の21.8%)の相談がありました。
今回はその中でも「生命保険料控除」についての相談で多かった内容を紹介しま
す。

●生命保険料控除の手続きについて
会社員の場合と自営業者の場合では手続き方法が異なります。

会社員の場合、生命保険会社の発行する「生命保険料控除証明書」(以下「証明
書」)を「給与所得者の保険料控除等申告書」に添付して勤務先に提出すると、
年末調整により生命保険料控除を受けることができます。給与天引きで保険料を
払い込んでいる場合は、「証明書」の提出は不要です。※収入金額が2,000万円
を超える場合などは確定申告が必要になります。

自営業者の場合、翌年の2月16日から3月15日までの確定申告期間において、「証
明書」を確定申告書に添付し生命保険料控除の申告をします。

●生命保険料控除の申告者について

例えば、専業主婦の妻を契約者にして個人年金保険に加入した場合、保険料負担
者が夫であれば、夫が個人年金保険料控除を使うことができます。

このように生命保険料控除の対象となるのは一定の生命保険契約等で、契約者が
誰であるかは要件とされていません。ですので、このケースは実質保険料負担者
である夫の生命保険料控除の対象になります。

◆一定の生命保険契約等の範囲について
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/tax/premium.html?lid=mm317

<参考>生命保険料控除を受けた場合の税金軽減額の目安

【例 枅収600万円の夫婦のみの世帯が、所得税4万円、住民税2.8万円の生命
    保険料控除を受けた場合
(新制度のうち一般生命保険料の控除対象となる契約のみ加入しており、年間保
 険料を80,000円超支払っている場合)

所得税 4,000円、住民税 2,800円で、
合計額 6,800円が軽減額になります。

【例◆枅収600万円の夫婦のみの世帯が、所得税12万円。住民税7万円の生命保
    険料控除を受けた場合
(新制度のうち一般生命保険料、介護医療保険料、個人年金保険料の控除対象とな
 る契約に加入しており、すべてにおいて年間保険料を80,000円超支払っている場合)

所得税 12,000円、住民税 7,000円で、
合計額 19,000円が軽減額になります。

◇29年度上期版生命保険相談リポートの概要はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/consul/results.html?lid=mm317

◇税金に関してもっと詳しく知りたい方へ小冊子のご案内◇
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm317

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[Ⅳ]その他

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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