生命保険を知る・学ぶ

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2017年11月9日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 2017/11/9  ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.316」

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[Ⅰ]中学生作文コンクール 入賞作品紹介(第1回)

   文部科学大臣賞 「“愛”の中で生きる」

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

  1.年末調整で困らないために
   〜年金ワンポイント(4)〜

[Ⅲ]その他

  1.「教育の現場から」を更新しました
  2.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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本日11月9日は「119番の日」だそうです。この記念日は『消防に対する正しい理
解と認識をさらに深めるとともに、防火防災意識の高揚、地域ぐるみの防災体制
の確立に資することを目的』として、昭和62年に消防庁が制定しました。国内で
の交通事故による死亡者数は年々減少傾向にありますが、いつ事故が起きるかは
わかりません。もし、119番通報をする場面に遭遇しても落ち着いた対応を心がけ
ましょう。

◆交通事故や災害に関するデータはこちら
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/provision/4.html?lid=mm316
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[Ⅰ]中学生作文コンクール 入賞作品紹介(第1回)

    文部科学大臣賞 「“愛”の中で生きる」

    秋田県 横手市立平鹿中学校  二学年 藤田 真理子さん
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朝、眠い目をこすり階段を下りて行くと、もう祖母が台所に立っている。

「おはよう。」

煮干したっぷりのみそ汁を作る元気な祖母。朝の見慣れた風景だ。しばらくし
て朝食作りに母も加わり、慌ただしい朝の時間が始まる。

「みそ汁だけは飲んで行け。」

これが祖母の口癖。煮干したっぷりのみそ汁をおわんによそい、私に差し出して
くれる。
祖母は今年で八十三歳。忙しい母に代わって我が家の食事のほとんどを切り盛り
している。
実際の年齢より少し若く見える祖母は・・・【続きは下記URLをクリック】

◇作文の全文(PDF)はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/school/concours/pdf/contest55_zenkoku_01.pdf?lid=mm316


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.年末調整で困らないために
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○年末調整と個人年金保険料控除

そろそろ会社員などは勤務先から年末調整の書類を受け取る時期になってきました。
もうすでにお手元にあるという人も多いのではないでしょうか。今回は、年末調
整に用いる「生命保険料控除」の中から「個人年金保険料控除」について解説し
ていきたいと思います。

◆「生命保険料控除」の仕組みについてはこちら
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/tax/premium.html?lid=mm316

そもそも年末調整とは、毎月源泉徴収される所得税・復興特別所得税を再計算し、
正しい金額に直すことを言います。なぜ再計算する必要があるかというと、毎月
の所得税は概算のため、本来徴収すべき金額に調整しなくてはならないからです。

そして、その再計算に必要な金額の一つが1年間に支払った個人年金保険料です。
上限はありますが支払った金額によって、所得税・住民税の負担が軽減される
「個人年金保険料控除」を受けることができます。

○個人年金保険料控除を受けるには?

個人年金保険料控除を受けるためには、個人年金保険の契約に「個人年金保険料
税制適格特約」を付加することが必要となります。これを付加することによって、
「一般生命保険料控除」とは別の控除枠として控除を受けられるようになります。

個人年金保険料税制適格特約を付加できる契約は以下の条件を全て満たす必要が
あります。

・年金受取人が契約者と同一またはその配偶者のいずれかであること
・年金受取人は被保険者と同一人であること
・保険料払込期間が10年以上であること(一時払は不可)
・年金の種類が確定年金・有期年金の場合、年金開始日における被保険者の
 年齢が60歳以上で、かつ年金受取期間が10年以上あること

◆民間の個人年金保険の仕組みについて知りたい場合はこちら
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/12.html?lid=mm316

◆同じ保険料で従来のものより年金額が多い個人年金保険とは?
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/pension/pension_q3.html?lid=mm316

○控除される金額は?

「生命保険料控除」は平成24年1月1日以降に結んだ契約を対象とする新制度と、
それ以前に結んだ契約が対象の旧制度があります。

新制度では「個人年金保険料控除」、「一般生命保険料控除」に加え、「介護医
療保険料控除」が新たに控除枠として設立されました。
また、それぞれの控除枠から所得税40,000円、住民税28,000円を限度として控除
が適用され、3つから控除を受ける場合の合計適用限度額は所得税が120,000円、
住民税が70,000円となります。

◆新旧の生命保険料控除制度の違いはこちら
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q16_a.html?lid=mm316

生命保険料控除は、新制度と旧制度を併用することも可能です。また、旧制度が
適用される契約を更新した場合は、更新した月以後の保険料が新制度の対象に変
わりますのでご注意ください。

◆更新があった年の生命保険料控除額
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q16_b.html?lid=mm316

◆更新があった翌年以後の生命保険料控除額
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/tax/tax_q16_c.html?lid=mm316

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当センターの小冊子「ねんきんガイド」では、今回取り上げた「個人年金保険料
控除」のほか公的年金の基礎知識や個人年金保険の基本的な仕組みについて、図
表や具体的な計算事例、Q&Aを用いてわかりやすく解説しています。

◇「ねんきんガイド」についてはこちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm316

◇出版物のご購入ページはこちら◇
⇒ https://www.jili.or.jp/buy/entry/consumer.php?lid=mm316

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[Ⅲ]その他

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1.「教育の現場から」を更新しました
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「教育の現場から」は人生や社会生活に役に立つ金融教育・生活設計教育に取り
組む先生の授業内容や当センターの活動を紹介するコーナーです。

2017年度「教育の現場から」 第4回は、
夏季セミナー(大阪会場)基調講演
「消費者教育の視点から見るリスクマネジメント」

大阪教育大学教授 大本 久美子 先生

◇「教育の現場から」はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/kyoiku/index.html?lid=mm316

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2.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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