生命保険を知る・学ぶ

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2017年10月31日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2017/10/31  ◇◆◇

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.315」

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[Ⅰ]エッセイ 第1回  小倉 絵里さん

  私たちの暮らしと「医療」

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

  1. 将来受け取る年金額を知るには?

    〜年金ワンポイント(3)〜

[Ⅲ]その他

  1. メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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今月は連続して週末に台風が上陸したこともあり、あっという間に10月の最終日
を迎えたような気がします。この時期になると台風が来るという感覚は薄かった
のですが、調べてみると過去には11月に台風が日本に上陸したこともあるようで
す。ますます寒くなってきましたが体調管理とともに天候にも気を付けて冬を迎
えたいものです。

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[Ⅰ]エッセイ 第1回

  私たちの暮らしと「医療」

 特定社会保険労務士 小倉 絵里さん

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●日本の医療費
厚生労働白書(平成26年版)によると平均寿命と健康寿命のひらきは、男性で
9.13年、女性で12.68年となっています。健康寿命とは、人の寿命において健康
上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間をいいます。医療の進
歩により日本人の寿命は長くなったと思われますが、それに伴ってやはり医療費
は膨大になってきています。

今年9月に厚生労働省から発表された概算医療費によると、2016年の医療費総額
は41.3兆円。前年からは0.4%の若干のマイナスとなりましたが、既に40兆円を
超えた日本の医療費が、私達の暮らしに大きく関わってくることは変わりません。

私の父が緊急入院による大腸がんの手術をした際、父が心配したのは自分の病気
ではなく、医療費の負担と、緊急が故に入らなければならなかった個室の差額ベ
ッド費用のことでした。・・・【続きは下記URLをクリック】

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/2017/essay/web07/web07.html?lid=mm315

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm315

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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.将来受け取る年金額を知るには?
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年金は生活設計を考えるうえでも重要な要素の一つになります。しかし、自分が
何年間保険料を払っているのか把握していないと、将来の年金額がわかりません。
では、どのように将来の年金額を調べればよいのでしょう?そこで、今回は将来
受け取る年金額を調べる方法をご紹介します。実際に多くの人が「いくら」老後
の生活に必要だと考えているのか、下記の老後の生活費に関する調査結果等もぜ
ひ参考にしてみてください。

◆公的年金はいくらくらい受け取れる?
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/9.html?lid=mm315

◆老後の生活費はいくらくらい必要と考える?
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/7.html?lid=mm315


個人の年金加入記録を調べる方法として、「ねんきん定期便」と「ねんきんネッ
ト」の二つがあります。どちらも保険料納付実績や将来の年金見込額等を調べる
ことが可能です。それぞれの特徴は下記のとおりです。

○ねんきん定期便

ねんきん定期便は国民年金・厚生年金の加入者に向けて毎年1回、誕生月に書面
で届きます(1日生まれの人は前月)。記載内容は年金見込額、保険料納付額、年
金加入期間(保険料未納期間を除く)、直近1年の月別保険料納付状況等です。

ねんきん定期便の様式には2種類あり、その様式は年齢によって異なります。年
齢差のある夫婦の場合、それぞれのお手元に届いたときに混乱しないよう注意し
ましょう。様式が異なるのは、年金見込額を下記のとおり算出しているからです。

 50歳未満の人
  これまで実際に収めた保険料に応じた年金見込額
 50歳以上の人
  現在の加入状況を60歳まで継続した場合の年金見込額

○ねんきんネット

ねんきんネットでは、最新の年金加入状況、追納・後納が可能な国民年金保険料、
年金見込額等がインターネットからいつでも確認できます。

 追納・後納についてはこちらから
◆国民年金の保険料は後からでも納められる?
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/19.html?lid=mm315

また、ねんきんネットでは、その画面上で年金に関する各種届出書の作成が可能
です。一部制限はありますが、スマートフォンでの利用も可能なので、年金加入
記録を手軽に確認することが可能です。

●その他注意点

・転職等により年金加入記録と実際の情報(住所等)に誤りや漏れがある場合は、
 修正する必要があります。その際は、近くの年金事務所に出向くか、電話で問
 い合わせをして手続きを取ることができます。

・「ねんきん定期便」、「ねんきんネット」いずれも加給年金・振替加算が反映
 されないため自身で年金額を足して計算しなければなりません。加給年金・振
 替加算が加算される条件や金額は以前ご紹介させていただきました。その内容
 は10月3日に配信したメールマガジンからご確認いただけます。

◆年金に上乗せされる振替加算とは?〜年金ワンポイント(1)〜
⇒ http://www.jili.or.jp/mailmagazine/backnumber/171003.html?lid=mm315

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当センターの小冊子「ねんきんガイド」では、今回取り上げた「ねんきんネット」
のほか公的年金の基礎知識や個人年金保険の基本的な仕組みについて、図表や具
体的な計算事例、Q&Aを用いてわかりやすく解説しています。

◇「ねんきんガイド」についてはこちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm315

◇出版物のご購入ページはこちら◇
⇒ https://www.jili.or.jp/buy/entry/consumer.php?lid=mm315

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[Ⅲ]その他

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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