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2017年9月14日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2017/9/14  ◇◆◇

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.312」

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[Ⅰ]知っ得ミニ情報!

  1. 10月から入院時の自己負担が増える人は?

  2. 勘違いにはご注意を!

[Ⅱ]その他

  1. メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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[Ⅰ]知っ得ミニ情報!

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1. 10月から入院時の自己負担が増える人は?
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○なぜ入院時の自己負担が増える?
平成29年10月から、医療療養病床への入院時に65歳以上の人が負担する光熱水費
が引き上げられます。これは、介護保険施設や在宅で療養している人は光熱水費
を負担していることから、両者の公平化を図ることを目的としたものです。

※前回のメールマガジンで取り上げた通り、平成29年4月からは、ケガや病気で入
院した際の食事代の自己負担額が引き上げられています。また、平成30年4月1日
にはさらなる引き上げが決まっています。こうした急性期の治療(入院)を終え、
慢性期の状態で長期入院を必要とする患者に公的医療保険で提供されるのが医療
療養病床です。

光熱水費の負担額は一律ではなく医療の必要性に応じて異なり、下記の3つに区
分されます。

・医療療養病床に入院している65歳以上の人の区分

^緡鼎良要性の低い人
医療の必要性の高い人
指定難病の人など

現在の1日当たりの負担額はそれぞれ下記のとおりです。

^緡鼎良要性の低い人 ・・・320円
医療の必要性の高い人 ・・・0円
指定難病の人など ・・・0円

上記の金額から平成29年10月、平成30年4月と段階的に引き上げられていきます。
医療の必要性の高い人、低い人いずれも平成30年4月からは負担額が370円となり、
負担が等しくなります。また、指定難病の人などの負担額は現行通り0円で据え置
かれています。例えば医療の必要性の低い人でみると、居住費は1日当たり50円の
引き上げとはいえ、3食分の食事代(1,380円)との合計で1日1,750円といった自己
負担となります。

◇金額等の詳細はこちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/medical_security/medical_security_q1.html

今年8月に発行した小冊子「医療保障ガイド」改訂版(B5判52ページ、200円送料別)
では、今回の入院時の光熱費や食事代の引き上げのほか、改正点を網羅しながら
公的医療保険制度と、生命保険会社の医療保険などの仕組みを解説しています。
お陰さまで発行以来ご好評をいただいており、ぜひお読みいただきたい一冊です!

◇「医療保障ガイド」についてはこちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm312

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2. 勘違いにはご注意を!
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後期高齢者医療保険料が今年の4月から変わっています。
対象となる人は下記の二通りです。

仝經高齢者医療制度の被保険者になる前日に、ご家族の被扶養者だった人
年収約153万円〜211万円の人

そのなかで、保険料を年金からの引き落としで納めている人は来月10月に注意が
必要です!
年金から引き落としの場合、今年度の前半(4・6・8月)は前年度と同じ額です
が、後半(10・12・2月)の分で保険料の調整をするため、10月からは引き落と
し額が増えます。これを知らないと、急に保険料が上がった、年金額が減ったと
混乱してしまうかもしれませんので、ご注意ください!

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[Ⅱ]その他

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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