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2017年5月25日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2017/5/25 ◇◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.305」

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[Ⅰ]エッセイ 第2回  益田 淳子さん

    「『働き方改革』と私たちのくらし
   〜2回目 くらしを守るための長時間労働の是正〜」

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

     女性は家庭に入るべき?

[Ⅲ]その他

   1.2016(平成28)年度の相談受付状況がまとまりました!

   2.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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本日5月25日は「主婦休みの日」です。1月、5月、9月の25日が「主婦休
みの日」として制定されています。しかしながら、近年は女性の社会進出が進み、
結婚した女性が主婦になるとは限らない世の中になっています。
さて、それでは世間のみなさまが「夫婦の役割」についてどのように考えている
のでしょうか?今回は、「夫婦の役割」をテーマにしております。
ぜひご一読ください。

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[Ⅰ]エッセイ 第2回

  「『働き方改革』と私たちのくらし
   〜2回目 くらしを守るための長時間労働の是正〜」

      特定社会保険労務士  益田 淳子さん
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前回は「働き方改革実現会議」についての経緯と内容について確認してみました。
政府は、長時間労働の是正を含む働き方改革を「最大のチャレンジ」※1として、
「長時間労働の是正は、労働の質を高めることにより、多様なライフスタイルを
可能にし、ひいては生産性の向上につながる」とうたっています。

今回は、焦点となったテーマである長時間労働ルールの見直しについてとりあげ
ます。

日本人の労働時間が長いことについては、国際社会でも有名です。働き過ぎによ
る痛ましい過労死や過労自殺は、『KAROSHI』という表現でも広く社会課題として
認識されながら、過重労働による労災事案は後を絶ちません。

こうして、最近は行政においても、「過重労働撲滅特別対策班」の真摯なとりく
みや、過労死等防止対策推進法※2の制定がなされるなど長時間労働の是正への
機運が高まっていました。

そんな中、2015年12月、電通の女性新人社員が過労自殺し、自殺の直前に残業時
間が大幅に増えたことが原因であるとして労災認定(2016年9月)されました。
その後、厚生労働省による大掛かりな労働基準法違反の強制捜査があり、マスコ
ミ等の報道からも長時間労働は労働者の生命を奪う違法なものとして注目が集ま
ったことは記憶に新しいと思います。

そこで、現行制度の労働時間ルールはどのようになっているのか、会議では長時
間是正はどう見直されたのか、・・・【続きは下記URLをクリック】

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/2017/essay/web02/web02.html

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm305

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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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  女性は家庭に入るべき?
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●夫婦の役割についてはどう考えている?

夫婦の役割について、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という考え方への
賛否を聞いたアンケートがあります。
平成28年9月内閣府大臣官房政府広報室「男女共同参画社会に関する世論調査」
では「賛成」が40.6%(「賛成」8.8%・「どちらかといえば賛成」31.7%)、
「反対」が54.3%(「どちらかといえば反対」34.8%・「反対」19.5%)となっ
ています。

平成4年11月の調査では「賛成」が6割を超えていましたが、その割合は調査の
度に減少し、平成21年10月調査では4割程度になっていました。しかし、平成24
年の調査では「賛成」が増加し、「反対」を上回る結果が出たのです。

これは東日本大震災による影響と見られ、何か不測の事態が起きた時に子供の
そばに妻がいる方が安心できるという心理が働いた結果ではないでしょうか。

◇夫婦の役割についての考え方は、こちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/mariage/4.html

●結婚観が変化してきている?

それでは結婚に対する考え方はどう変わっているのでしょうか。
結婚する意思のある未婚者のうち、「ある程度の年齢までには結婚したい」と考
える人は近年減少傾向にありました。自分のライフスタイルを優先に考える人が
増加しているようです。

しかし、平成27年に行われた国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基
本調査」では男女ともに「ある年齢までには結婚したい」と考える人が「理想的
な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」を上回りました。

平成4年の第10回調査結果と比較すると、特に女性の意識が変わってきているこ
とがわかります。女性の回答を見ると、「ある程度の年齢までには結婚するつも
り」が約10%増加する一方で「理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもか
まわない」が約10%減少しています。

社会進出を考える女性の増加により、女性の結婚観が変化してきていると言える
結果になっています。

◇結婚観の変化については、こちら◇
⇒ http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/mariage/3.html


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[Ⅲ]その他

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 1.2016(平成28)年度の相談受付状況がまとまりました!
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生命保険文化センターが2016 年度(2016 年4 月〜2017 年3 月)に受け付けた、
一般消費者からの生命保険に関する相談件数は、1,259 件と前年度と比べ減少
(174 件減、前年比87.9%)しました。

●生命保険に関する一般相談

相談受付件数1,259 件のうち「生命保険に関する一般相談」は1,238 件(前年
度1,412 件)でした。
一般相談の分類のうち上位5項目は次の通りです。

・1位 「税金について教えてほしい」
・2位 「各種手続きについて教えて欲しい」
・3位 「生命保険の仕組みについて教えて欲しい」
・4位 「告知義務について教えて欲しい」
・5位 「営業職員・代理店に関する問い合わせ」

※「生命保険会社の経営に関する相談」は21 件(前年度21 件)でした。

◇「2016(平成28)年度版 生命保険相談リポート」の概要はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/consul/results.html?lid=mm305


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 2.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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