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2017年3月23日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2017/3/23  ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.301」

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[Ⅰ]エッセイ 第3回  原 祐美子 さん

     「一緒に考えよう。確定拠出年金加入へのあれこれ」

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

  1.配偶者と死別したとき、収入状況はどのように変化する?
   〜最新版小冊子「ライフプラン情報ブック」より(2)〜

[Ⅲ]もぎたて生情報!

  1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

  2.年金額を増やす方法は?
    〜生活設計情報 2017年2月の新規ページより〜

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ホームページに掲載している生活設計情報に新たなページを追加いたしました。
老後の生活資金やNISA、個人型確定拠出年金などを易しく解説していますので、
ぜひ一度、ご確認ください。
今回のメルマガでは新規ページの中から、「年金額を増やす方法は?」について
取り上げています。詳しくはもぎたて生情報をご覧ください。

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[Ⅰ]エッセイ 第3回

   「一緒に考えよう。確定拠出年金加入へのあれこれ」

      社会保険労務士法人ガルベラ・パートナーズ  原 祐美子 さん
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前回は、私が確定拠出年金への加入を検討している、ということを書きました。
わが家では、家族で「60歳まで下ろせないお金をつくってしまっていいの?」、
「他の運用方法の方がよくない?」、「住宅ローンの繰上げ返済が先かしら?」な
どを話し合い、確定拠出年金に加入するかしないかの検討から始めました。

加入すると決めてからは、複数の資料を取り寄せ、セミナーにも参加してみまし
た。確定拠出年金に加入するにあたり、何について検討し、どんなことに注意す
る必要があるのか、私の実際の悩みをなぞりながら考えていきましょう。


●どの金融機関に確定拠出年金用の口座を開く?
個人で確定拠出年金に加入するには、確定拠出年金を取り扱う金融機関を通じて
手続きをする必要があります。具体的には、金融機関に口座を開き、金融機関が
提供してくれる商品の中から運用先を選ぶのです。確定拠出年金を取り扱う金融
機関のことを運営管理機関と言い、運営管理機関には、銀行や信用金庫、証券会
社等があります。

みなさんも街中や銀行の窓口などで、「確定拠出年金」や「iDeCo」という文字の
踊るパンフレットやポスターをご覧になったことがあるのではないでしょうか。
私が日頃よく行っている銀行も運営管理機関になっていますが、運営管理機関に
よって、手数料や運用商品が異なりますので・・【続きは下記URLをクリック】

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/kuraho/2016/essay/web12/web12.html?lid=mm301

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm301


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.配偶者と死別したとき、収入状況はどのように変化する?
  〜最新版小冊子「ライフプラン情報ブック」より(2)〜
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人生には様々なリスクが存在します。その中で、自分に万一のことが起きること
もリスクとして認識しておく必要があります。日本人の平均寿命は男性80.79歳、
女性87.05歳ですが、男性の約14人に1人、女性の約21人に1人は60歳まで
に亡くなっています。さらに、年間では約127万人の人が亡くなっています。
万一のリスクというのは決して他人事ではないということです。

では、もし自分ではなく、配偶者に万一のことがあった場合は、その後の収入は
どのように変化するでしょうか?
今回は、配偶者に万が一のことがあった場合の世帯の収入状況についてご紹介し
ます。

●配偶者と死別した世帯の就労形態
配偶者と死別した場合、遺族年金を受け取っている人の主な就労形態は、臨時・
パート等(50.5%)、常勤の会社員・公務員等(15.6%)、自営業主(農家含む)(14.4%)、
自営業主(農家含む)の家族従業者(5.9%)です。「臨時・パート等」が約半数を占
めています。
<厚生労働省「年金制度基礎調査(遺族年金受給者実態調査)」(平成27年)>

●配偶者と死別した世帯の収入状況
次に収入状況を見てみましょう。主な就労による年間収入は50〜100万円が
27.8%、〜50万円が23.8%、100〜150万円が18.6%となっており、「〜100万
円」が約半数です。一方、遺族年金等を含む世帯の年間収入は、150〜200万円が
19.3%、100〜150万円が18.0%、50〜100万円が8.2%となっており、「100〜200
万円」が約4割です。
<厚生労働省「年金制度基礎調査(遺族年金受給者実態調査)」(平成27年)>

このように、遺族年金は残された遺族にとって欠かせない収入源になっているこ
とが分かります。
遺族年金の仕組みを知り、必要な資金はどれくらいかを認識することが大切です。
◇遺族年金の仕組みについては、こちら◇
⇒http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/provision/11.html

万一のことが起きた際にいくら不足するのかをあらかじめ考えておくことは大切
です。その備えには、公的保障である遺族年金や企業保障である死亡退職金等が
ありますが、不足分は自助努力(個人の生命保険・貯蓄など=私的保障)によって
補うことも考えておきましょう。


最新版の「ライフプラン情報ブック」(B5判、カラー60ページ、1部200円・
送料別)では、今回紹介した遺族の収入状況に関するデータのほかにも、生活設
計や保障の準備、家計・資産形成に関するデータを幅広く掲載しています。
ぜひご一読ください。

◇「ライフプラン情報ブック」についてはこちら◇
⇒http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm301

◇出版物のご購入ページはこちら◇
⇒https://www.jili.or.jp/buy/entry/consumer.php?lid=mm301


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[Ⅲ]もぎたて生情報!

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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今号のメールマガジンについてお聞きします。

●『配偶者と死別したとき、収入状況はどのように変化する?』について、次の選
択肢から選んでください(複数回答可)。

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 3.わかりやすかった      4.わかりにくかった
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  てください。

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2. 年金額を増やす方法は?
    〜生活設計情報 2017年2月の新規ページより〜
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国民年金の加入は60歳までですが、60歳までに受給資格期間を満たしていない
人や、保険料納付済期間が40年(480ヵ月)に満たず満額をもらえないために、
もっと年金額を増やしたいという人は、60歳を超えても480ヵ月を上限に加入し続
けることができます。

このような被保険者を「任意加入被保険者」といいます。過去にさかのぼって加入
することはできません。

厚生年金保険は70歳が加入年齢の上限となっていますが、受給資格期間を満たし
ていない人は70歳を超えても加入し続けることができます。このことを「高齢任
意加入」といいます。

◇任意加入ができる人の条件や、任意加入の手続きの詳細はこちら◇
⇒http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/22.html?lid=mm301


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