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2017年1月12日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  2017/1/12  ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.296」

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[Ⅰ]中学生作文コンクール 入賞作品紹介(第6回)

   優秀賞 「家族と考える保険」

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

  1.遺族年金を受け取る手続きって?
       最新版小冊子「遺族保障ガイド」から(1)

[Ⅲ]もぎたて生情報!

  1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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今回は遺族保障について掲載しています。
皆さんの大切な家族に万一のことがあったとき、どこからどんな保障が受けられ
るのか、この機会に一度確認しておきましょう。
万一の際に生活費が不足することのないよう、備えをしっかり準備しておくと安
心ですね。

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[Ⅰ]中学生作文コンクール 入賞作品紹介(第6回)

    優秀賞 「家族と考える保険」

    愛知県 刈谷市立朝日中学校 三学年 高橋 一夏 さん
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「ここに五百円玉置くよ。ちゃんと払ってね。」
そういって母が弟にバスケットボールの体験レッスンの保険代を渡した。すると
弟が、
「ケガしなかったら、この五百円って返ってくるの。」
と聞いた。
「こういうのは、掛け捨てっていって返ってこないの。でも、もしケガをしたら
給付金が支払われて助かるんだよ。」
と母が教えていました。テレビコマーシャルでも多くの保険が紹介されているが、
私は今まで保険といったらどれも同じものだと思っていた。
「ねぇ、私に保険って掛けてあるの。」
という言葉が思わず口からとび出した。
「もちろん、でも学資準備のための保険だけどね。」
「生命保険と何が違うの。」
私は、矢継ぎ早に母に質問をした。どうして保険が必要なのか。どんな種類の
ものがあるのか。どんなときに、どうしたらお金が手元に入ってくるのか。母は、
時々困った顔をしていたが、それでも私にわかりやすいように説明してくれた。
・・・【続きは下記URLをクリック】

◇作文の全文(PDF)はこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/school/concours/pdf/contest54_zenkoku_06.pdf


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.遺族年金を受け取る手続きって?
   〜最新版小冊子「遺族保障ガイド」から(1)〜
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●遺族年金を受け取る場合の手続きは?
 遺族基礎年金、遺族厚生年金ともに年金の請求書を提出して請求します。この
  請求書は、年金事務所などにあり、遺族基礎年金の場合は市区町村役場にもあ
  ります。請求書の提出先は以下のとおり、加入している年金制度によってこと
  なります。
 ?遺族基礎年金のみの人は市区町村役場の窓口
 ??以外の人は年金事務所
 ?共済組合などに加入していた人はそれぞれの共済組合

  なお、請求書に添付する書類等としては、亡くなった人の年金手帳、戸籍謄本、
  死亡診断書、住民票などがあります。

  年金の支給は2か月おきで支給事由が生じた翌月から始まり、偶数月にそれぞ
  れの前月までの分が支給されます。


●子どもがいない国民年金のみの加入者の遺族は年金がもらえないの?
 子どもがいなければ、遺族基礎年金はもらえませんが、こうした遺族への救済
  策として国民年金には「寡婦年金」と「死亡一時金」という2つの独自給付が
  あります。

 「寡婦年金」が支給されるためには、次の全ての要件を満たす必要があります。
  支給期間は、妻が60歳から65歳到達月までの間となっており、支給額は夫
  が受けられるはずだった老齢基礎年金の額の4分の3です。

 また、以下の??の要件があります。
 ?死亡した夫の要件
 ・保険料納付済期間または学生納付特例・若年者猶予期間以外の保険料免除期
    間があること
 ・保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間が、25年以上である
    こと

 ?妻の要件
 ・夫によって生計を維持されていたこと
 ・夫との婚姻関係が10年以上継続したこと
 ・65歳未満であること

 「死亡一時金」は、保険料を納付した(免除期間の算入には所定のルールがあ
  ります)期間が原則36か月以上ある人が亡くなった場合に生計を同一にして
  いた遺族(?配偶者、?子、?父母、?孫、?祖父母、?兄弟姉妹の順)に支
  給されます。支給額は保険料を納付した月数によって異なります。(12万〜
  32万円)。

 「寡婦年金」「死亡一時金」ともに、死亡した人が老齢基礎年金や障害基礎年
  金を受けてないことが必要とされ、寡婦年金と死亡一時金のどちらかしか受け
  ることはできません。


当センターの小冊子「遺族保障ガイド」では、遺族年金などの公的保障や企業保
障をはじめ、個人で準備する生命保険の活用方法など、誰にでもいつかは訪れる
『万一』への経済的保障についてわかりやすく解説しています。

◇「遺族保障ガイド」についてはこちら◇
⇒http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm296

◇出版物のご購入ページはこちら◇
⇒https://www.jili.or.jp/buy/entry/consumer.php?lid=mm296

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[Ⅲ]もぎたて生情報!

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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今号のメールマガジンについてお聞きします。

●『遺族年金を受け取る手続きって?』について、次の選択肢から選んでくだ
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