生命保険を知る・学ぶ

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2016年12月22日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2016/ 12/22◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.295」

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[Ⅰ]エッセイ 第6回  川端 薫 さん

    「高齢社会を生きる 〜ライフワークを追いかける準備〜」

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

   1.中学生作文コンクール 入賞作品紹介(第5回)

    優秀賞 「わたしと生命保険」

  2.公的な介護保険と私的な介護保険のしくみ
       「介護保障ガイド」から(2)

[Ⅲ]もぎたて生情報!

  1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

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年末の大掃除は進んでいますでしょうか?
寒い日が続き、なかなか体が動かないものですが、新年を気持ちよくスタート
するため、玄関だけ、キッチンだけでも綺麗にすると気持ちがよいものです。
今は便利な掃除グッズも増えていますので、楽しんで掃除したいものですね。

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[Ⅰ]エッセイ 第6回(最終回)

   「高齢社会を生きる 〜ライフワークを追いかける準備〜」

            川端薫社会保険労務士事務所  川端 薫 さん
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私が応援しているプロ野球球団に所属している某選手の年俸が3倍になったとい
うニュースが流れていました。生まれ持った才能はもちろんですが、毎日相当の
努力をしていることでしょう。若い人が自分の夢に向かって努力をして、その夢
を勝ち取っていく姿は微笑ましく、明るい未来を感じます。人は皆、実現できる
かどうかは別としてそれぞれ夢を持って生きていると思います。私は小学生のこ
ろに作った「壁新聞」に魅せられ、それをきっかけに大学を卒業するまで「新聞
記者になりたい」と思っていました。が、残念ながら新聞記者にはなれず、卒業
後は「経理担当」の会社勤めと相成りました。「新聞記者」という言葉は私の中
から消えていたのですが、ここ10年ほど・・・【続きは下記URLをクリック】

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/kuraho/2016/essay/web09/web09.html?lid=mm295

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm295


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.中学生作文コンクール 入賞作品紹介(第5回)

   優秀賞 「わたしと生命保険」

      長野県 信州大学教育学部附属長野中学校 二学年 宮澤 広大 さん
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夏休み、朝早くから聞き覚えのある音楽が聞こえる。近所のお寺の境内で
行われている、ラジオ体操だ。

ラジオ体操のルーツを辿ると、生命保険につながる。私が最初にその話を知って
驚いたのは、?体操?と?生命保険?が一見何の関係もない、意外な組み合わ
せだったからだ。

ラジオ体操といえば、誰もが知っている国民的な体操だ。学校や職場など、
全国津々浦々で行われている。私も小学生の頃の夏休みには、毎日朝早く近所
のお寺の境内に通ったものだ。

現在のラジオ体操は一九五一年五月、今から六十五年も前にNHKのラジオ
で放送が開始された。私の父や母が生まれる遥か昔の話だ。世界初のラジオ体
操は、それからさらに二十六年前の一九二五年に行われている。場所はアメリ
カ合衆国。主催はメトロポリタン生命だ。その目的は?国民の体力向上と健康
の保持や増進?。保険加入者がより健康になれば、病気や死亡による保険の請
求も減って、生命保険という制度をより健全に運営することができるというこ
とである。ラジオ体操は、生命保険会社によって、健康と幸福を追求するとい
う高い理想に基づいて始められたものだった。
・・・【続きは下記URLをクリック】


◇作文の全文(PDF)はこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/school/concours/pdf/contest54_zenkoku_05.pdf


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2.公的な介護保険と私的な介護保険のしくみ
   〜最新版小冊子「介護保障ガイド」より(2)〜
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公的介護保険は第1号被保険者(65歳以上)と第2号被保険者(40〜64歳)の
2区分に分かれており、第1号被保険者は要介護状態になった原因を問わずサー
ビスを利用できますが、第2号被保険者は要介護状態になった原因が16種類の
特定疾病(初老期の認知症や関節リウマチなど)に限り、サービスが利用でき
る仕組みとなっています。

介護が必要となるリスクは加齢に伴って上昇します。一方で、交通事故や疾病
などにより若くして要介護状態になることも考えられ、原因によっては公的介
護保険の対象外になってしまう可能性もあります。

今回は、公的介護保険ではカバーできない経済的負担を補完する「生命保険会
社の介護保険」について見ていきましょう。

●生命保険会社の介護保険の役割は?

主に2つのリスクをカバーする役割があります。

(1)40歳未満や40〜64歳の特定疾病以外による要介護状態へ備える役割
(2)公的介護保険などで生じる負担やカバーされない支出、収入の喪失・減少
   に備える役割

●介護の給付はどんな時に受けられるの?

給付要件には、主に(1)〜(3)の3タイプがあり、保険商品としては「(1)〜(3)を
保障するもの」、「(1)、(2)を保障するもの」、「(3)のみを保障するもの」の
3種類が一般的です。

<給付要件の3タイプ>
(1)日常生活動作について介護が必要になった場合に受け取れるタイプ
(2)認知症と診断され、見当識障害等がある場合に受け取れるタイプ
(3)公的介護保険に連動して受け取れるタイプ

上記(1)、(2)の場合には、所定の要介護状態が「一定期間継続」することを条
件としています。一定期間については、「180日継続」としている商品が一般的
ですが、(2)認知症タイプの場合には、「90日継続」としている商品もあります。

●受け取りの方法にはどんなタイプがあるの?

受取方法は3タイプに分かれています。

(1)介護保険金として一時金を受け取るタイプ
※このタイプは、要介護状態になったことにより発生する初期費用(介護用品
 購入、住宅改修費等)に備えることができます。

(2)介護年金として毎年一定金額を受け取るタイプ
※このタイプは、要介護状態になったことにより継続的に必要となる資金(公
 的介護保険の1割(65歳以上の一定以上所得者は2割)の自己負担や収入減
  の補てん等)に備えることができます。

(3)介護保険金として一時金を受け取り、その後介護年金を毎年受け取るタイプ

●保障の期間、年金の受取期間はどうなっているの?

介護の保障が続く保険期間は、「有期」(10年など一定期間、または80歳など
一定年齢まで)と「終身」(一生涯)の2タイプがあります。

また、年金の受取期間にも「有期」(一定期間、または保険期間満了まで)と
「終身」(一生涯)の2タイプがあります。
※例えば、「保険期間が10年で年金の受取期間が終身」のもの、「保険期間が
 終身で年金の受取期間が10年」のもの、「保険期間も年金受取期間も終身」
 のものなどがあります。

●介護にかかる費用はどのくらい?

生命保険文化センターの「平成27年度 生命保険に関する全国実態調査」によ
ると、介護経験のある人が実際に支払った「介護にかかる一時的な費用合計」
と「介護にかかる月額費用」の平均額は、それぞれ80.3万円、7.9万円となっ
ています。

いずれも平均額ですので、目安としてとらえ、自分や家族の状況に照らして考
えましょう。介護保険以外にも、養老保険、終身保険、個人年金保険など、い
ざというときに現金化でき、介護費用に充てることも可能な商品もあります。
契約している商品があれば、それらの内容を踏まえて総合的に考える視点も大
切です。

以上、生命保険会社の介護保険について解説してきましたが、現在、様々な種
類の介護保険(介護特約)が販売されており、商品によって内容が異なります。
契約する際には、
・給付要件(どのような状態になったら受け取れるのか)
・保険期間(保障は一定期間なのか一生涯なのか)
・給付額(いくら受け取れるのか)
などをしっかり確認しましょう。

当センターでは介護の現状や公的介護保険と生命保険会社の介護保険について
解説した小冊子「介護保障ガイド」(2016年10月改訂版)を発行しています。
ぜひ、ご活用ください(B5判、48ページ、1部200円・送料別)。

◇「介護保障ガイド」についてはこちら◇
⇒http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html?lid=mm295

◇出版物のご購入ページはこちら◇
⇒https://www.jili.or.jp/buy/entry/consumer.php?lid=mm295


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[Ⅲ]もぎたて生情報!

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