生命保険を知る・学ぶ

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2016年8月26日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2016/8/26 ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.287」

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[Ⅰ]エッセイ  川端 薫さん 第2回

    「“高齢社会”を生きる 〜介護施設を探す〜」

[Ⅱ]知っ得!ミニ情報

    1.公的年金・個人年金保険のポイント
       〜最新版小冊子「定年Go!」より(2)〜

[Ⅲ]もぎたて生情報!

    1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

  2.「教育の現場から」を更新しました。

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生命保険文化センターが主催する「中学生作文コンクール」の応募締切が9月9
日(金)に迫りました。皆さんの身近にいらっしゃる中学生にぜひ『生命保険に
関する作文を書いてみない?』と声掛けしていただけると幸いです。応募してく
れた中学生全員に大人気のシャープペンシル「オレンズ」をプレゼントしていま
す。詳しくは以下のURLをクリック!
⇒ http://www.jili.or.jp/school/concours/index.html?lid=mm287

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[Ⅰ]エッセイ 第2回

   「“高齢社会”を生きる 〜介護施設を探す〜」

           川端薫社会保険労務士事務所  川端 薫 さん
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前回、私の父が骨折を原因として介護が必要な状態になった経緯をご紹介しまし
た。今回は介護施設探しについてご紹介したいと思います。

介護が必要となった父の入院先のソーシャルワーカーから「退院後にお母様1人
でお父様の介護をしながら生活していくことは難しいと思います。要介護状態の
お父様が入れる介護施設のうち、軽費で入れる特養(特別養護老人ホーム)を退
院前に探しましょう」とアドバイスを受けました。さらには「特養といっても小
規模な施設から大規模な施設まであり、施設の雰囲気も様々です。ご自身の目で
確かめながらお父様に合う施設を探してあげてください」と言われ、入院中の父
の世話と並行して施設探しをはじめることになりました。正直、それまでは介護
施設はどこも変わらないだろうと思っていましたので、このアドバイスは『この
忙しい最中に…』と戸惑う気持ちもありました。

早速、実家のある横浜市の区役所で「高齢者施設の住所・連絡先一覧」を受け取
り、施設を探しはじめました。母が訪ねて行きやすいように実家に近い施設を10
ヵ所ほどピックアップし、まずは、施設見学を行いました。私は社会保険労務士
として自営で仕事をしていましたので・・・【続きは下記URLをクリック】

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/2016/essay/web05/web05.html?lid=mm287

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒ http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm287


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.公的年金・個人年金保険のポイント
 〜最新版小冊子「定年Go!」より(2)〜
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豊かなセカンドライフを送るのに欠かせない経済的な基盤をより確かなものとす
るため、今回は公的年金の受給開始年齢の繰上げ・繰下げと任意加入、生命保険
会社の個人年金保険等をご紹介します。


1)公的年金の支給開始は早めたり遅らせたりできるの?
 老齢基礎年金は65歳から支給されますが、請求すれば支給開始年齢を60歳ま
 で繰上げることができます。ただし、「繰上げた月数×0.5%」が減額され、こ
 の減額率が一生涯続きます(変更・撤回はできません)。
 なお、繰上げ受給は障害基礎年金が受けられない、国民年金の任意加入ができ
 ない等のデメリットがありますので、注意が必要です。
  また、老齢基礎年金を請求していない人が66歳以降に申し出をすれば、増額
 された年金を受給できます。増額率は「繰り下げた月数×0.7%」(最大で5年
  分の42%)で、この増額率が一生涯続きます。


2)60歳からでも年金を増やせる?
 原則、国民年金の加入は20〜60歳までの40年間ですが、例えば加入期間が
 38年で、満額の40年には2年ほど足りない場合、国民年金の「任意加入」を
 利用できます。60歳以降65歳まで国民年金に加入することで、年金額を増や
 すことができます。
 また、国民年金の第1号被保険者と、任意加入している人は「付加年金」とい
 う制度を利用することもできます。国民年金保険料に上乗せして月額400円の
 付加保険料を納付すると、「200円×付加保険料納付月数」の付加年金が支給さ
 れます。納付した保険料は2年で取り戻せる制度です。


3)個人年金保険はどんな商品なの?
 個人年金保険は60歳、65歳など契約時に定めた年齢から所定の年金を受け取
 る保険商品です。保険料の払い込みは、月々積み立てる方法と契約時に一括で
 払い込む方法(一時払い)などがあります。個人年金保険の契約に「個人年金
 保険料税制適格特約」を付加すると一般生命保険料控除とは別枠の「個人年金
 保険料控除」を受けることができ、所得税・住民税の負担が軽減されます。な
 お、個人年金保険料税制適格特約を付加する場合は以下のすべての要件を満た
 す必要があります。

・年金受取人が契約者または配偶者のいずれかであること
・年金受取人は被保険者と同一であること
・保険料払込期間が10年以上であること(一時払は不可)
・年金の種類が確定年金・有期年金の場合、年金開始日における被保険者の年
 齢が60歳以上で、かつ年金受取期間が10年以上であること


当センターの小冊子「定年Go!」では、定年後に向けた資金計画、公的年金
・医療保険・介護保険といった社会保障制度や税金の仕組みなど、セカンドラ
イフに必要なことをわかりやすく紹介しています。

◇「定年Go!」についてはこちら◇
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◇出版物のご購入ページはこちら◇
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[Ⅲ]もぎたて生情報!

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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2.「教育の現場から」を更新しました。
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「教育の現場から」は人生や社会生活に役に立つ金融教育・生活設計教育に取り
組む先生の授業内容や当センターの活動を紹介するコーナーです。

 2016年度「教育の現場から」 第3回は、

 金融教育から人間発達を促す
 〜情報活動に基づいた人間発達を目的とした金融教育の実践〜

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