生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

閉じる

2016年7月29日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2016/7/29 ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.285」

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

[Ⅰ]エッセイ  川端 薫さん 第1回

    「"高齢社会"を生きる 〜長期入院と介護〜」

[Ⅱ]知っ得!ミニ情報

    1.生命保険は見直しが必要なの?
     〜最新版小冊子「イラストでわかる生命保険 ほけんのキホン」より〜

[Ⅲ]もぎたて生情報!

    1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

────────────────────────────────────
7月の旧名は文月です。この由来は7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風
に曝す風習があるから、というのが定説です。俳句や和歌も趣がありますが、相手
に気持ちを伝える文章として、参考になるのが3行ラブレターです。文章は長けれ
ば良いというものではなく、短い文章で要点を的確に伝え、相手の印象に残ること
が大切なんですね。この機会に日ごろの感謝や思いを3行ラブレターで伝えてみて
はいかがでしょうか。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
[Ⅰ]エッセイ 第1回

   「"高齢社会"を生きる 〜長期入院と介護〜」

           川端薫社会保険労務士事務所  川端 薫 さん
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

父が亡くなり、もうすぐ6年。早いもので来年7回忌を迎えます。死亡診断書上、
死因は「老衰」となっていましたが、元々の原因は大腿部を骨折したことによるも
のでした。手術後、リハビリのかいもなく、高齢のために足の筋肉が衰え、寝たき
りになってしまいました。骨折のきっかけは自宅の廊下にあるわずか1cmの段差で
つまずき、転んだことによるものでした。『高齢になるとわずかな段差でも転ぶ』
ということは聞いていましたが、まさか自分の身近で起きるとは思っていませんで
した。この時から"父の長期入院と介護生活"、そして家族の"父に対する介護問題"
がはじまりました。

入院は1度転院をして、通算で約4ヵ月でした。最初の病院で毎日リハビリを行っ
ていましたが、効果がなく、2ヵ月ほど経ったころ「症状が固定しているため、治
療はほぼ終了となります」と退院するようにいわれました。しかし、このまま自宅
での生活に戻った場合、主に母が父の世話をすることになります。"老々介護"に
よる母の精神的負担の増大は明らかでした。

そこで、病院側に入院期間の延長をお願いし、その間に病院のソーシャルワーカー
の助言を受けながら、介護施設を探すことにしました。実家に近く、リハビリを主
に行う施設という条件で、介護老人保健施設(以下、老健)を訪ねました。施設に
空きがないことはある程度想定していましたが・・【続きは下記URLをクリック】

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/kuraho/2016/essay/web04/web04.html?lid=mm285

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm285


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
1.生命保険は見直しが必要なの?
  〜最新版小冊子「イラストでわかる生命保険 ほけんのキホン」より〜
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

加入したときにはピッタリだった生命保険も、生活環境が変わると過不足がでてき
ます。生命保険がいざというときにキチンと役立つよう暮らしの変化にあわせて見
直すことが大切です。
今回は生命保険の主な見直し方法をご紹介します。

<子どもの誕生などで、万一(死亡)のときの保障を大きくしたい>


●追加で新規に生命保険に加入したり、現在の契約に「万一」に備える特約を中途
  付加したりして受取額を増やす方法があります。
 新規加入、中途付加をする際には、告知または診査が必要です。
※医療保障を中途付加できる場合もあります。中途付加の取り扱いは、生命保険会
 社や商品によって異なります。


●「転換」を利用して新たな生命保険を契約する方法もあります。
 転換は、今の生命保険を下取りに出して新しい生命保険を買う方法です。
 下取りに出すのは今の生命保険の「積立部分(保険金・給付金や年金の支払いに備
 えて積み立てているお金など)」や「積立配当金」で、その分、新規に契約するよ
 り保険料負担が軽減されます。

※転換の際には、以下のようなことに注意しましょう。
・転換後の保障内容が充実しても、積立部分は減ることがあります。転換前と後で
 保障内容や積立部分がどのように変わるのか、よく確認しましょう。
・転換前と後の契約は、ともに同じ生命保険会社でなければ利用できません。
 なお、生命保険会社や商品によっては利用できない場合があります。
・保険料は転換するときの年齢や保険料率で計算されます。
・告知または診査が必要です。

<子どもの独立などで保障を小さくしたい、または保険料負担を軽くしたい>


●主契約や特約の保障額を「減額」する方法があります。
 保障額を減らした分、それ以降の保険料負担は軽くなります。保障の一部解約とし
 て取り扱われるため、「解約返戻金(解約したときに返ってくるお金)」が受け取れ
 る場合もあります。


●特約を解約する方法があります。特約を解約した分、保険料負担は軽くなります。
※特約の種類によっては、1つの特約を解約すると他の特約も同時に解約になること
 がありますので、生命保険会社に確認しましょう。


●「払済(はらいずみ)保険」に変更する方法があります。
 払済保険は、保険料の払い込みを中止して、その時点の解約返戻金で保険期間が同
 じ生命保険を買う方法です。
 払済保険に変更するとほとんどの場合、保障額が下がります。
※払済保険にする前についていた特約は、原則としてなくなります。また、解約返戻
 金が少ない場合などは、変更できないことがあります。

まずは自分に必要な保障額や保障期間はどのくらいなのかを再度考えたうえで、どの
見直し方法がよいか検討しましょう。

最新版「イラストでわかる生命保険 ほけんのキホン」(B5判、カラー64ページ、1
部100円・送料別)では、今回紹介した内容のほかに、生命保険の仕組みや活用方法
などをわかりやすいイラストや言葉で解説しています。
今回の改訂では、平成28年5月29日に施行された改正保険業法に関連した内容を追
加するとともに、最近の生命保険商品の販売動向をふまえ、取り扱いが増えている商
品を掲載しました。ぜひご一読ください。

◇小冊子「ほけんのキホン」についてはこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/knows_learns/publication/index.html#kihon?lid=mm285

◇小冊子のお申込みはこちらから◇
⇒https://www.jili.or.jp/buy/entry/consumer.php?lid=mm285


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

[Ⅲ]もぎたて生情報!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今号のメールマガジン「知っ得ミニ情報!」についてお聞きします。

●『生命保険は見直しが必要なの?』について、次の選択肢から選んでください
(複数回答可)。

 1.役に立った         2.役に立たなかった
 3.わかりやすかった      4.わかりにくかった
 5.関心のある情報だった    6.関心のない情報だった


ご回答は、下記アドレスから
⇒「メールマガジンについて」を選択し、意見入力のところに番号を入れてく
 ださい。

 ※番号の他にも「もっと知りたい情報など」ご意見・ご要望があれば入力し
  てください。

◇ご意見(番号の入力)はこちらから◇
⇒https://www.jili.or.jp/suggestion/index.php?lid=mm285

-------------------------------------------------------------------------
★クイズで学ぶ生命保険「GO!GO!ホケン検定」(4択クイズ全8問)
 あなたも挑戦してみませんか?

◆クイズに挑戦する方はこちらから◆
⇒http://jili.jp/pc/appli/index.php?lid=mm285
--------------------------------------------------------------------------
★当センターのメールマガジンをお知り合いの方にも、ぜひご紹介ください★

◆メールマガジンの登録はこちらから
⇒https://www.jili.or.jp/mailmagazine/index.php?lid=mm285
(アドレスの解除・変更もこちらから。変更の場合は解除後に再登録してください)
---------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジンのバックナンバーはこちらから
⇒http://www.jili.or.jp/mailmagazine/backnumber/index.html?lid=mm285
---------------------------------------------------------------------------
◆発行:公益財団法人 生命保険文化センター
⇒http://www.jili.or.jp/?lid=mm285
---------------------------------------------------------------------------
Copyright(R)Japan Institute of Life Insurance
ページトップへ