生命保険を知る・学ぶ

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2016年5月26日

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2016/5/26  ◆◇◆

 (公財)生命保険文化センター「メールマガジン vol.281」

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[Ⅰ]エッセイ  小野 純さん 第2回

    「社会保険未加入者は要注意(マイナンバーで年金が減るかも!?)」

[Ⅱ]知っ得!ミニ情報

    1.生活設計情報から(第4回):老後

[Ⅲ]もぎたて生情報!

    1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!

  2.2015(平成27)年度の相談受付状況がまとまりました!

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もうすぐ梅雨の時期です。雨や曇りの日は空が薄暗いことが多くなりますが、
そんな天気でも紫外線対策が大切だそうです。というのも晴れた日に屋外で1時
間過ごすのと曇りの日に屋外で2時間過ごすのは、同じ線量の紫外線を浴びてい
るから。
日焼け止めやサングラスなど、しっかり対策したいですね。

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[Ⅰ]エッセイ 第2回

   「社会保険未加入者は要注意(マイナンバーで年金が減るかも!?)」

            社会保険労務士 小野事務所 所長 小野 純 さん
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マイナンバー制度が開始して数か月経ちました。制度運用に関する変更点は多々
ありますが、会社担当者以外の方については特に差し迫った問題もなく「マイナ
ンバーは紛失さえしなければ大丈夫」というお気持ちの方も多いことと思います。
しかし、マイナンバー制度は、みなさんの大切な年金に大きな影響が出かねない
ということと、注意点について今回は触れていきたいと思います。

○マイナンバーで何が把握されるのか
マイナンバー制度の開始によって、会社員やその被扶養者家族の方は雇用されて
いる会社が、個人事業主などの方は自分自身で、税務署やハローワークに提出す
る書類にマイナンバーを記載することになりました。これによってその方の収入
額や収入元、それに雇用保険の加入や給付の状況がわかるようになります。収入
額が正確に把握されれば、その分、税金もきっちりと徴収されるようになるでしょ
うし、雇用保険の失業等給付を受けながら隠れて働いていれば、不正受給だとい
うことが今よりも格段にわかるようになるでしょう。しかし、問題はそれだけに
とどまりません。来年(平成29年)1月からは社会保険の情報も、マイナンバー
利用が予定されているからです。

社会保険の未加入状況が・・・【続きは下記URLをクリック】

◇エッセイの全文はこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/kuraho/2016/essay/web02/web02.html?lid=mm281

◇エッセイのバックナンバーはこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/kuraho/essay/?lid=mm281


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[Ⅱ]知っ得ミニ情報!

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1.生活設計情報から(第4回):老後
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●日本人の平均寿命はどれくらい?

厚生労働省の平成26年簡易生命表によると、2014年の日本人の平均寿命は男性
が80.50歳 、女性が86.83歳で、2013年と比較して男性は0.29年、女性は0.22
年上回りました。
「人生80年」という言葉はこの平均寿命からきたものですが、日本はまさに世
界有数の長寿国です。

主な年齢の平均余命(平均してあと何年生きられるかの指標)については、前
年に比べ、男女ともにすべての年齢で上回りました。
また、平均寿命の男女差は6.33年で前年より0.07年縮小しました。

決して短くはない老後をどのように暮らしていくかが、ますます重要な問題とな
っています。今のうちから老後の生活を考え、準備をしておきたいものです。

注:平均寿命とは、0歳の人の平均余命を言います。

◇主な年齢の平均余命とその延びについて、詳しくはこちら◇
⇒http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/2.html?lid=mm281


●健康寿命とはどのようなもの?

2000年にWHO(世界保健機関)が健康寿命を提唱して以来、寿命を伸ばすだけ
でなく、いかに健康に生活できる期間を伸ばすかに関心が高まっています。

健康寿命が「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」
と定義されています。厚生労働省「厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会
資料」(平成26年10月)によると、平均寿命と健康寿命との差は、日常生活
に制限のある「健康ではない期間」を意味します。2013年において、この差は
男性9.02年、女性12.40年でした。

今後、平均寿命が延びるにつれてこの差が拡大すれば、健康上の問題だけでは
なく、医療費や介護費の増加による家計へのさらなる影響も懸念されます。健
康に配慮する一方で、こうした期間に対する備えも重要になります。

◇平均寿命と健康寿命の差について、詳しくはこちら◇
⇒http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/3.html?lid=mm281


●老後は誰とどのように暮らしたい?

内閣府「国民生活に関する世論調査」によると、「一般的に、老後は誰とどの
ように暮らすのがよいと思うか」の問いに対し、「子どもたちとは別に暮らす」
と答えた人が全体では36.3%となっています。

一方、同居を望む回答は「息子(夫婦)と同居する」(11.9%)、「娘(夫婦)
と同居する」(5.8%)、「どの子(夫婦)でもよいから同居する」(6.0%)を
合わせて全体では23.7となっています。

また、子どもの近くに住むという回答は、「息子(夫婦)の近くに住む」(7.8
%)、「娘(夫婦)の近くに住む」(7.2%)、「どの子(夫婦)でもよいから
近くに住む」(18.3%)、と合わせて全体では33.3%となっています。

◇「老後は誰とどのように暮らすのがよいか?」について、詳しくはこちら◇
⇒http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/4.html?lid=mm281


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[Ⅲ]もぎたて生情報!

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1.メールマガジンについて、ご意見などを募集しています!
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今号のメールマガジン「知っ得ミニ情報!」についてお聞きします。

●『生活設計情報(第4回):老後』について、次の選択肢から選んでください
(複数回答可)。

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2.2015(平成27)年度の相談受付状況がまとまりました!
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生命保険文化センター(以下:文化センター)が2015年度(2015年4月〜2016
年3月)に受け付けた、一般消費者からの生命保険に関する相談件数は、1,433
件と前年度と比べ減少(448件減、76.2%)しました。

当センターでは、消費者から寄せられた相談を『生命保険に関する一般相談』と
『生命保険会社の経営に関する相談』に分類しています。


●生命保険に関する一般相談

『生命保険に関する一般相談』は1,412件でした。
一般相談の分類のうち上位5項目は次のとおりです。

・1位「税金について教えて欲しい」         393件
・2位「生命保険の仕組みについて教えて欲しい」   213件
・3位「各種手続きについて教えて欲しい」      206件
・4位「告知義務について教えて欲しい」        91件
・5位「社会保障制度について教えて欲しい」      56件

※『生命保険会社の経営に関する相談』は21件でした。

◇「2015(平成27)年度版 生命保険相談リポート」の概要はこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/consul/results.html?lid=mm281


●中立の立場で一般消費者の皆さまからのご相談に応じています
(相談は無料です)

生命保険に関する一般的なご相談について、
お電話や、当センターへの来訪(要予約)にて受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。

相談専用電話(直通) 03-5220-8520

相談受付時間 月曜日〜金曜日(祝日・年末年始は除く) 9時30分〜16時

◇「生命保険相談のご案内」はこちらから◇
⇒http://www.jili.or.jp/consul/index.html?lid=mm281

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